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大黒PAロケハン(1月31日皆既月食)

1月31日の皆既月食撮影地検討のため、大黒PAに行ってきました。

結論から言うと、
Samyan 8mm F2.8 Fisheyeの逆光耐性低すぎ!
照明が強すぎて無理!

でした。

だと話が終わってしまうので、写真を交えなが感想を書きます。

持っていったカメラとレンズは
α6300+Samyang 8mm F2.8 Fisheye
α7s+Tokina FiRIN 20mm F2.0
の2セット。

まず到着してすぐに気づいたのは、PA中心にある照明塔の明るさ。
フレアの影響が出ないようにレンズを向けるのがまず結構大変です。
Tokina FiRIN 20mm F2.0であれば何とかなりますが、
Samyang 8mm F2.8 Fisheyeではかなり難しい作業です。

PAの南端まで行って何とか照明塔の明かりの入らない場所を確保することができました。
そちらで撮影した写真が以下の2枚。
DSC06700_R.jpg 
α7s Tokina FiRIN 20mm F2.0 20mm F5.6 5" ISO800

DSC06845_R.jpg 
α6300 Samyan8mm F2.8 Fisheye 8mm F8 5” ISO2500

20mmと換算12mm魚眼の画角の違いはもちろん目を見張るところではありますが、
注目すべきはSamyang 8mm Fisheyeのほうのゴーストの多さ。
画面の中心から点対称の位置だけでなく、光源のすぐそばにも発生しています。
強い点光源が画面のあちこちに入ってくる以上多少のゴーストは許容すべきかと思っていますが、
それでもゴーストの数には閉口してしまいます。

一方Tokinaのほうはさすがの逆光耐性と言える描写ではありますが、
魚眼レンズと比べてしまうとものすごく画角の狭いレンズに見えるから不思議です。

ということで結論に戻ります。
  • 大黒PAは照明がきつすぎていくら月とは言え撮影には不向き
  • Samyang 8mm F2.8 Fisheyeは逆光耐性が低く、照明がきつい場所では撮影に不向き

これはぬかりましたね・・・。
普段あまり使っていないレンズを急に持ち出すとこういうことになるといういい例です。
反省。

皆既月食の撮影地として大黒PAは条件が厳しすぎました。
次なる候補としては若洲公園か大桟橋になりますが、どちらでしょうか。

若洲公園は東京ゲートブリッジと絡めて、
大桟橋はベイブリッジと絡めてとなりますが、
ベイブリッジのほうが遠いこともあり、光源としては弱めでしょうか。
ロケハンに行ければよいのですが、その時間を作れるかどうか。




天体写真のことはいったん忘れて、普通の風景写真として撮影してきましたのでそちらでお茶を濁そうと思います。
 
DSC06859_R.jpg 
α6300 Samyang 8mm Fisheye F8 2.5” ISO1600

魚眼レンズは狭いところでこそ威力を発揮しますね。
絞り込んだ時の独特な光条はなかなか目を見張るものがあると思います。


DSC06703_R.jpg 
α7s Tokina FiRIN 20mm F2.0 F8 5” ISO800

大黒PAは車好きが集まる場所としても知られていて、車写真に目覚めてしまいたくなるようなそうそうたる車がたくさん集まっていました。
私もプレマシーを愛車と呼べるほどには車好きの端くれ。
近いうちに望遠レンズを持って再訪したいです。


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