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フラット補正で過去データの再処理(バラ星雲 M45プレアデス星団)

まだ残っていました。90FLで撮影してフラット補正していないデータ。
今回はBeforeの写真も改めて掲載し、違いを見てみたいと思います。

バラ星雲Before

Rosetta_64.jpg



バラ星雲After
Rosetta - コピー



Beforeのほうでは派手に処理しすぎました。
α7sを天体改造に出し、BORG90FLを手に入れたばかりのことでしたので、
バラ星雲が写せたのがうれしかったからですね。
逆にここまでピンクなのもすがすがしいかもしれません。
ちなみにこれはトリミングしています。

星雲の階調も多少自然になっているようですし、この1年でそれなりに進歩したということでしょうか。

続いてはM45 プレアデス星団

Before
Pleiades2017_R.jpg

After
Pleiades2018_R.jpg

こちらはトリミングしていません。
周辺の分子雲が若干見えてきたかな、という気もします。
ただフラット補正がきちんと合っていないため、画面左側が不自然に明るくなってしまっています。
こういったところが後から補正の限界ですね。

補正しないよりはいいですが、やはりその場で都度フラットフレームを撮ってきて合わせないと、
不自然な補正がかかってしまうことがわかりました。
当然ですね。

改めてフラット補正の重要さを認識した画像処理でした。




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