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2月17日遠征記録 城ヶ島公園と馬の背洞門に行って大変な目にあった話


長くなるのでまとめから先に書きます。

  • 城ヶ島公園は未明でも警察が見回りに来て車を移動させられるぞ!
  • 海岸での星景撮影はタイドプールに足を突っ込まないように注意しよう!



DSC00563_R.jpg
馬の背洞門にのぼる天の川
α7s Tokina FiRIN 20mm F2.0
ISO12800 15” F2.8


2月17日、新月期です。
関東地方の天気予報は晴れ。ただし風が強く霞がかかって透明度はよくなさそう。

そんな条件では赤道儀を使った天体撮影は歩留まりが上がりそうにないので、
タイムラプスと星景だけに絞って城ヶ島公園へ行くことにしました。

ということで向かった先は神奈川県三浦半島の最南端、城ヶ島公園の第一駐車場。


駐車場自体は2月ですと17時に営業終了となり門が閉まってしまうため、
門の手前の道路に駐車して機材を公園の中まで運ぶ必要があります。

23時ごろ到着し、公園の中に機材を設置してオリオン座が沈むまでの2時間ほどタイムラプスを撮りました。

こちらはその中からのひとコマ。
DSC01402_R.jpg

派手な火球が撮れました。飛行機の軌跡がなければもっとよかったのですが。



その後天の川がのぼってくるころから馬の背洞門へ行こうと車の中で休憩をしていたのですが、
3時ごろに警察から車を移動させるよう指示されてしまいました。

実は2年ほど前に行った時も同じように車を移動させるよう警察から指導を受けたことがありました。
22時ごろのことだったので、今回のように3時ごろになってから巡回に来るとは思ってもいませんでした。

確かに路上駐車ではありますが行き止まりの場所で通行の妨げというわけでもないのですし、
騒いでいるわけでもないのですけれど。

実際がどうかはともかく、ネットでは無能の評判をほしいままにしている神奈川県警ではありますが、
未明の時間帯でも県民の安全を見守ってくれているということにしておきます。
車を離れている時に巡回に来られたら駐禁を食らっていた可能性もあるわけで、運がよかったと思っておきましょう。



閑話休題。

仕方ないので別の駐車場に移動し、ここから歩いて馬の背洞門を目指すことにしました。


下記のようなルートで道が整備されています。
20180218.jpg

だいたい1km強、15分程度といったところでしょうか。
海沿いは街灯がありませんのでヘッドライトは必須ですが、道自体はきちんと整備されていて歩きやすいです。

到着するとすでに数名の方が写真を撮っていたため赤いライトのみをつけて歩いていたのですが、これがいけませんでした。
足元がきちんと見えないまま歩いているうちにタイドプールに両足を突っ込んでしまい、靴下まで濡らしてしまいました。

さすがに焦りましたが、濡れた靴下のまますぐに帰ったところであまり意味はありません。
とにかく体を冷やさないために靴と靴下を脱ぎ、素足に手袋をかぶせてとりあえず防風とし、
胡坐をかいてつま先を保温します。
だいぶ間抜けなので想像しないでください。本人はいたって真剣でしたが。

幸い気温は1度前後とそれほど寒くなく風も収まっていたので、到着した3時半から天文薄明の5時過ぎまで何とか耐えられました。
とはいえ靴下はもちろん靴もこの気温では乾くわけもなく。
帰りは冷たくなったままの靴下を履きなおし、ガシガシ歩いて車まで戻りましたとさ。

海辺で星景写真を撮られる方、気を付けましょう。



馬の背洞門では座っていてまったく歩き回ることができなかったので、取れた写真はトップの1枚だけ。
もう少し天の川の位置が高くなるとよかったのですが、2月中旬ではこの程度でした。
これでも天文薄明開始後10分程度たっているタイミングなのですが。

何はともあれ、今期初の天の川となりました。改めて現像してみると難しいですね。
いいかげんPhotoshop導入しなければいけないかと思いつつ今日はこのくらいにしておきます。

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