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CP+2018に行ってきました 光学系編

3月2日、金曜日でしたが休暇が取れたのでCP+に行ってきました。

見てきたもの、気になったものを記録しておこうと思います。
すでに発売済みのものについても書いているでそのつもりでお読みください。
そんなにたくさん見ていない割には長くなりそうなので分割します。

前編は光学系のネタ。

カメラレンズ LAOWA 15mm F2 FE Zero-D
双眼鏡 フジ 6倍21mm
双眼鏡 ビクセン SG6.5x32WP
望遠鏡 ビクセンFL55SS



カメラレンズについてはこれ以上あれこれ増やすのも無理な感じになってきたので
あまり見ないようにしていたのですが、
1つだけLAOWAの15mmF2 FE Zero-Dが気になりました。

 P_20180302_122609_vHDR_Auto_R.jpg

ミラーレス専用設計のレンズで、マウントアダプタ的に下駄をはかせているレンズではありません。
お値段105,000円といったところだそうです。
調べてみたらすでに去年の夏ごろには発売されているようですね。

周辺減光はそれなりにあるということでしたが、
ある程度ソフトで補正できちゃいますし、いいかもしれません。
今のところTokina FiRIN 20mmF2.0が気に入っているので更新の予定はありませんが。



双眼鏡から2つ。

フジの6倍21mm双眼鏡。
 
P_20180302_120601_vHDR_Auto_R.jpg 

倍率を低めに抑えたことで明るくすっきりな視界。
他社のブース内の展示が色鮮やかに見えました。
本体のカラバリが多いのも個人的には惹かれるポイントです。
P_20180302_120553_vHDR_Auto_R.jpg

低倍率双眼鏡ではヒノデの5倍20mmの評価が高く、
天文リフレクションズでも絶賛されていますが、お値段14000円程度。
これに対してどの程度の値段で出てくるか。
ブースの人を捕まえられず値段は確認できず。


もうひとつはビクセンのSG6.5x32WP
P_20180302_121100_vHDR_Auto_R.jpg 
こちらはだいぶ前に発売されているモデルですが、今回初めて覗いてみました。
6.5倍と低倍率ながら後継32mmと贅沢な造り。
そのかわりお値段も贅沢に50000円程度。
覗いてみてもやはりお値段なりにすごいです。
直前に除いたフジの6倍機もいいと思いましたが、
こちらは完全にそれとは別次元の見え方でした。
星見専用を謳っているのはダテではありません。
P_20180302_121107_vHDR_Auto_R.jpg
 
値段が値段なので手に入れるということはないのでしょうが、
この金額が出せる人ならばすごくいい選択肢になるでしょう。
ビクセンの人には「この双眼鏡はすごいですね!」とお伝えしておきました。



続いては望遠鏡関連。
長焦点の望遠鏡は自分には縁がないと思っているのであまり見ませんでしたが、
各所で話題になっているビクセンのFL55SSだけチェックしました。

単体で303mm F5.5
フラットナーありで313mm F5.7
フラットナーレデューサーありで239mm F4.3

BORGの55FL
単体で250mmF4.5
レデューサーありで 200mmF3.6
とかなり似通ったスペックになりますが、BORGはレデューサー込みで13万円程度なのに対して
こちらは鏡筒単体で11万円、フラットナーレデューサーは6万円程度という噂もあります。
フラットナーは単体で使えますが、レデューサーはフラットナーと併用必須のため17万円。
この価格差は大きいと思います。
P_20180302_110659_1_vHDR_Auto_R.jpg 

ただ、ビクセンは周辺光量にかなり余裕がありそうです。
BORG55FLレデューサーはΦ43mm(フルサイズ対角)で75%なのに対し、
ビクセンFL55SSは「フルサイズ対応95%」とあります。
フラットナーだけならなんと100%。
表現が違うので厳密な比較はできませんが、ビクセンとしては訴求すべきポイントでしょうか。

あとは組み立て式ではないことによる剛性の高さが判断のポイントになるのかもしれませんが、
200mm程度だとそこまで気にしなくてもいい気もします。

後編では気になった小物3点を取り上げます。

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