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α6300 SEL1670Z Samyang8mm F2.8 Fisheyeで撮る大井ジャンクション

月が大きい時期は近場で撮影。

遠征費用の節約、機材の有効活用、せっかく東京にいるのだから、
などとケチくさい言い訳を自分に向けつつお出かけです。

今回の撮影地は大井ジャンクション周辺。

この複雑に絡み合ったジャンクション、地図で見ているだけで妄想が膨らみます。
今回改めて調べてみたところ大井ジャンクションの一部は2015年に追加工事が完了したらしく、
その意味では比較的新しいジャンクションと言えるのかもしれません。

では早速いってみましょう。
DSC09127_R.jpg
折り重なってうねる道路がたまりませんね。
地面から数メートル上空を道路が行き交うさまを写すには魚眼レンズが必須と言っても過言ではないかもしれません。

DSC09129_R.jpg
それにしても魚眼レンズは難しいです。
初めから曲がっているものを写野の中心に持ってくると不自然にまっすぐに写ってしまい、逆に違和感。


DSC09131_R.jpg
そのかわり、はまればこんなダイナミックな道路になることも。


DSC09139_R.jpg


DSC09130_R.jpg
下の余白がちょっともったいないですね。
もう少し車に寄るかレンズを上に向けるかするべきだったでしょうか。


DSC09134_R.jpg
そしてもう一つ魚眼レンズの面白いところは、すこし位置を変えるだけで構図が大きく変化すること。
こちらの写真は交差点の手前から。
次の写真では道路を渡って右奥にある大きな柱の前まで移動します。

DSC09136_R.jpg
たった数メートル場所を移しただけで、先ほどの写真では主役だった左側の道路が脇役になり、わき役だった右側の道路と柱が主役になるという。
魚眼レンズを使うとと、一歩一歩が楽しくなります。
それでいて水平垂直を厳密に意識する必要もなく、絞り込んで適当に無限遠にしておけばだいたいピントも合っているのだからまたこれも楽しい。というより楽。

もちろん欠点もそれなりにあります。
  • 強い光源そば、中心から反対側に派手なゴーストが出る
  • 美しくない6本の光条
  • 電子接点すらないのでEXIF情報が記録されない

以上の三点が気にならない方には絶賛おすすめのレンズでございます。



広い場所に出たので、ここからはレンズを標準に切り替えていきます。
DSC09140_R.jpg
左奥に伸びていく道路がいい感じです。
ミニ四駆のコース的なおもちゃ感を醸し出します。
 
DSC09147_R.jpg
縦構図でもう一枚。
やっぱり左奥に伸びていく道路が好き。


大井ジャンクションを離れ、運河沿いを歩きます。
DSC09153_R.jpg  
手前の運河を欲張りすぎたか、左奥のビルが少し窮屈な気もします。


DSC09160_R.jpg
こっちのほうが収まりがいいのでしょうか。
先ほどの写真のほうが「奥行き感」のようなものがある気がします。
右の道路が手前から奥に走っているからでしょうか。


DSC09124_R.jpg 
魚眼に付け替えて撮ってもみましたが、さすがにこれでは余白が多すぎます。
12mm(35mm換算18mm)くらいで撮ってみるとまた違った世界になるかもしれません。


DSC09150_R.jpg


DSC09120_R.jpg
おつかれさまでした。

もっと奥のほうに行くと電車の車庫があるそうなので、次回はそこまで行ってみたい。


    

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