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α6300+SEL1670Zで撮るバンコクのキラキラナイトマーケット

仕事で出かけたタイ バンコク。
先日のJJマーケットは昼間の撮影でしたが、お次は夜の撮影です。

α6300+SEL85F18で撮るタイ バンコクのJJマーケット

出張の合間の土日ですから十分な時間を確保することができないのはもちろん、トラブルに巻き込まれるなんてことも確実に避けなければなりません。
あれこれ欲張らずに1か所だけで撮影が完結し、アクセスも良いところということで選んだ場所は
タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダーという名前のナイトマーケット。

このナイトマーケットは、裏手にあるショッピングセンター、エスプラネード・ラチャダーの駐車場から俯瞰で撮影することができるスポットとして有名になった場所です。
エスプラネード・ラチャダー自体もバンコクの地下鉄MRTのタイ文化センター駅徒歩1分という立地でアクセスも便利。
また営業時間も夜22時までと安心して撮影ができそうです。

仕事のない土曜日の夜、夕方にJJマーケットを後にしてエスプラネード・ラチャダーまで。
撮影場所である駐車場までは難なくたどり着くことができました。
スマホで撮影している人たちはもちろんのこと、一眼を持ってきている方もちらほら。
では私もということで撮影を始めたのですが、なんだか様子がおかしいことに気づきました。

DSC01992_R.jpg

この時撮った写真はこんな感じ。
何でしょう、この地味な感じ。
確かに色とりどりのテントが並んでいるのですが、薄暗い中に並ぶテントを上から撮っただけ。
スポットライトだけが強烈に光っているのが目につきます。
テントの内側からの照明がほとんどついていないことが理由のようです。

おかしいなー、いつになったら照明が点くのかなーと思って待っていたのですが、
結局薄暮の終了する20時を過ぎても照明は点かず。
この日は諦めてホテルに戻りました。

月曜日。工場に出勤して職場のタイ人にこの話をしました
タ「週末はどこか写真撮りに行ったの?」
私「土曜日になんとかラチャダーっていうナイトマーケットに行ったんだけど・・・」
タ「あー土曜日は雨降ってて照明点いてなかったでしょう?」
とあっさり理由を説明されました。

どうもこの場所は雨が降ると照明が点かないらしいです。

折しもタイは雨期の真っ最中。夕方は毎日のようにスコールが降る天候で、スコールが止んでも断続的に雨が降り続く日々でした。
当然平日は朝から夕方まで仕事ですし、何より金曜日の夜には帰る予定です。
次またいつか来た時の楽しみにしようと思ってあきらめていたのですが、数日してスコールが降らない日が訪れます。
これは無理してでも行くべきかなと思い立ち、仕事のあとに出かけてみました。

幸い現地も雨は降っておらず、駐車場から顔を出した瞬間震えました。

DSC02454_R.jpg  
ああ照明が点いているとこんなにもきれいだったのか、と。

DSC02496_R.jpg
そのあとは夢中でシャッターを切りました。

DSC02453_R.jpg 
右に左に。


DSC02500_R.jpg  
広角端で撮ってみたり


DSC02475_R.jpg    
望遠で撮ってみたり。

・・・とはいえ撮影場所はひとつなので、そこまでバリエーションは出せません。
DSC02505_R.jpg
思い立って多重露光を試してみましたが、
これはもっと背景の暗い夜景で使ってみるべきでしたでしょうか。
あまり効果的にはなりませんでした。

 
DSC02470_R.jpg 
ここで撮影した写真の中で一番のお気に入りがこちら。
単に色とりどりのテントを撮っただけではなく、その下にたくさんの要素がひしめく様子はとてもバンコクらしいかな、と。
テントを何列入れるか、色とりどりのテントの中でどの部分をどの程度画角におさめるか。
普段なかなかお目にかかれる被写体ではないため、違う頭を使いながらの撮影となりました。

やはりこういう場所ではズームレンズがとても役に立ちますが、
24mm相当(APS-C16mm、SEL1670Zの広角端)ではこのマーケットを端から端まで納めることはできませんでした。
全体をおさめたければより広角のレンズを持っていく必要があるのかもしれません。

平日仕事のあとで疲れてはいたのですが、多少無理してでも行った価値はありました。
休日にでかけるも悪天候で失敗したということもあり、いっそう忘れられない写真になりました。



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