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タイ バンコク JJマーケットで撮ったランプの話

タイのJJマーケットで撮ったランプの話。

先日バンコク JJマーケットの写真を記事にしましたが、このランプについては別の記事を書きたいと思います。

DSC02367_R.jpg

丸い形のランプがたくさん連なっているこの写真。
JJマーケットの中でも、ある特定のお店でしか撮ることができません。
このランプ自体はタイではメジャーな商品で、販売しているお店を見つけるのはそう難しくはありません。
ただ、見つけることができてもこの写真のようにたくさんのランプが展示されているお店は多くなかったりします。
インテリアゾーンを1時間ほど歩き回ってやっと見つけたのがこのお店、そしてこの陳列でした。


DSC02253_R.jpg 


DSC01909_R.jpg 


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DSC02161_R.jpg


DSC02153_R.jpg


この写真にたどり着くまでには数年にわたる紆余曲折がありました。
お暇な方は続きをどうぞ。



私のPCのデフォルトの壁紙として、この写真に似たような画像が入っていました。
きれいだな、どこでどうやって撮ったのだろう。
その壁紙を見るたびにそう思っていました。
本格的に写真を始める前のことです。

その後天体写真を志し、周囲からも「写真が上手な人」という認識が定着し始めたころ。
数年前にタイに出張に行ったときのことです。
現地のタイ人とミーティングをした際に偶然その壁紙がプロジェクターに表示されました。
すると出席していたタイ人が「これはあなたが撮ったの?」と問いかけました。
「いや、これはもともと入っていたやつだから残念ながら私が撮ったものではないんだ」と返すと、
「この写真はたぶんタイで撮れる。このランプはマーケットに行くと売ってるよ。」と教えてくれました。
残念ながらその時はカメラを持たずに出張に来ていたので撮影することは叶いませんでしたが、
改めて写真を見てみると、おそらくこれはボケのきれいな中望遠レンズで撮ったものだろうということがわかりました。
ここではじめて撮影技術・撮影場所・撮影機材の3つが揃いました。

そして今回久しぶりに週末をはさむ日程の出張となったことで、撮影機会が訪れます。
出張であれば持っていくレンズは便利ズーム1本で済ませていたところですが、手元にはSEL85F18があります。
α6300に装着すると約127mmとそこそこ望遠な焦点距離となりますが、
レンズのおいしいところだけを使うことができたこともあり、我ながらいい写真が撮れたと思っています。

PCの壁紙に入っている偶然、タイで撮れる写真だったという偶然、どんな機材を使ってどのように撮ればいいかの知識と経験を積んだ偶然、休日を挟む出張日程になった偶然。
そんないくつもの偶然が重なり、数年かかって撮れた写真となりました。


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2Comments

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namihei

こんばんは

そうですよね、このところ新月期あたりは天候に恵まれません。

そんな中、九十九谷展望公園に行かれたのですね。天候のせいでタイムラプスの秒数は望めなかったようですが、一枚撮りとしてみればばっちりですよ。

そのあとすぐに養老川臨海公園へ移動なさったとのこと。自分にはその気合がないです(笑)工場夜景もなかなかいいですね。

そうそう、タイの写真も拝見しました。やはりカラフルさが独特で、横浜中華街のそれとも違います。あと、そのランプはそそりますね~。日本では見たことがないのですが、紙のようなもの?に色とりどりな紐が巻き付けられて、ランプ全体が優しく光る感じがいいです。「望遠マクロ」という感じで、きれいな玉ボケも優しい印象を盛り上げています!

Aramis

Aramis

九十九谷展望公園は川崎からのアクセスも悪くないですし、千葉県としては比較的標高も高いので時々行きますが、やはり空の暗さはそこそこなので真面目に星の写真を撮るには今一つという感じは否めません。

タイの写真、うれしいコメントありがとうございます。
確かに中華街とはまた違った色合いですよね。
このカラフルさはきっとタイ独特のものなんだと思います。
ブログにも書きましたが、数年越しでやっと撮影することができた写真なので、感慨もひとしおです。

それにしても先月の新月期に引き続き、今月の新月期も天気は望み薄ですね。
連休もあるというのに残念ですが、ここは星のことを忘れて、今秋来週の連休は都内で夜景撮影に勤しむことにします。
来月こそ晴れることを今から祈っておきます。

  • 2018/09/15 (Sat) 01:11
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