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Canon 35mm F2 IS USM/Samyang 12mm F2.0 NCS CSで撮るレインボーブリッジ

満月の時期なので、さすがに星空はあきらめて都内の夜景撮影に出かけてきました。

本日のカメラはα6300
レンズはCanon 35mm F2 IS USM/Samyang 12mm F2.0 FCS CS
の2本を使用しています。

まずはレインボーブリッジ。
定番すぎてどうなのよという気持ちもありましたが、いままできちんと撮ったことがないので。

DSC03158_R.jpg
α6300 Canon EF35mm F2 IS USM

撮ってはみましたが、やっぱり定番すぎてなんか普通です。
一応天体写真家として満月に近い月を入れてみましたが、言われないとわかりませんね。

DSC03213_R.jpg
α6300 Canon EF35mm F2 IS USM

橋の真下まで行って撮りました。
夜景写真はしっかり絞るのがセオリーですが、その結果街灯などの強い光源に光芒が出ます。
光芒を出すことについての良しあしは賛否あるところなのだと思いますが、
少なくとも月にまで光芒が出てしまうのは考えものかと感じます。


DSC03190_R.jpg
α6300 Canon EF35mm F2 IS USM

ベタな構図かと思いきや、お気に入りの1枚。
橋の巨大さと道路の奥行き感とを両立できたかと思います。


DSC03214_R.jpg
α6300 Canon EF35mm F2 IS USM

普段はお台場側から撮影されることの多い橋脚部ですが、反対側から狙ってみました。


DSC03197_R.jpg
α6300 Samyang 12mm F2.0 NCS CS

レインボーブリッジに至る巨大な建造物が折り重なる構造。
左上と左下は一般道+ゆりかもめ。画角の左外側でループ構造を作っています。
右上は首都高速。ループを形作らず直接レインボーブリッジへ向かいます。


DSC03200_R.jpg
α6300 Samyang 12mm F2.0 NCS CS

ループの一部。
レインボーブリッジの橋脚への高さを稼ぐために大きくループを描いていきます。
手前のさびを意識して彩度を落とした現像にしてみました。


DSC03212_R.jpg
α6300 Canon EF35mm F2.0 IS USM

そのループ橋の一部。
すべてをとらえるには16mmよりも広角なレンズが必要だそうですが、
52mm相当で切り取るのも悪くないと思います。

夜景写真はついホワイトバランスを電球色に設定して画面全体を青色にしたくなりますが、
ぐっと我慢して微妙な調整をかけるのがいいかな、と思っています。
冒頭の写真は電球色から暖色側に振っていくと、空が気持ちの悪い紫色になってしまうので、
青すぎず、紫すぎないところを狙ってみました。


α6300とCanon EF35mm F2 IS USMを使って撮りました、などとさらっと書いていますが、
間にはもちろんマウントアダプタをかませています。
使っているアダプタはこちら。


Viltrox EF-NEX Ⅳです。
本来はEマウントα7sにこのEFレンズのCanon 35mmをつないで星空を撮影するために購入したものです。
フルサイズ対応で絞りさえ操作できればよかったのですが、期待通りの働きをしてくれています。
絞りはカメラ側からきちんと設定でき、Exif情報の記録にも対応してくれています。
オートフォーカスに関してはコントラストAFのみ対応のようなので、マニュアルで合わせたほうが早いですね。
星はもちろん景色の撮影はマニュアルフォーカスしか使わないので特段問題にはなりません。

35mmフルサイズ換算52mmという焦点距離になりますが、
使ってみると応用の利く便利な焦点距離ですね。
広角風にも撮れるし望遠風にも撮れる。

写真の基本といった記事や本を読むと50mm単焦点だけで始めなさいなどと書いてあることが多いようなのですが、
なんとなく理由が分かった気がしています。

こうなるとEマウント純正のフルサイズ対応50mmが欲しくなりますね。
本格的に検討しようかしら・・・。

 
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