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2018年 第40回世田谷たまがわ花火大会を撮る

2018年10月13日、多摩川河川敷で地元川崎および隣接する世田谷の花火大会が開催されました。

例年夏に開催されていた花火大会でしたが、去年は開始30分前に豪雨に見舞われて中止になってしまいました。
今年はその経験をいかしてか10月に時期をずらして開催となりました。
10月は台風のリスクがありますが、台風は遅くとも前日には予想できますからね。
賢明な判断だと思います。

今回初めて本気で花火を撮影したのですが、なかなか難しいですね。
花火と地上の露出が合いません。
開始直後は10秒から15秒のシャッタースピードで撮影していたのですが、花火が露出オーバーになりがちです。

パッと見は綺麗に取れているのですが拡大すると花火の色が消えてしまっています。
かといってシャッタースピードを5秒程度にすると地上がアンダーになってしまいます。
そんな感じで間断なく花火が打ちあがる中、試行錯誤しながら撮れた写真がこちら。

DSC01937_R_201810232222452bf.jpg


DSC01676_R.jpg


DSC01754_R.jpg

Photoshopで地上のアンダー部分をかなり持ち上げたことでそこそこみられる写真になりました。

1枚撮りだと寂しい写真も多いので比較明合成で遊んでみましょう。
同じ構図で複数枚撮影した写真を現像し、花火がいい感じの配置になるように何枚かの写真を重ね合わせてみました。

TamagawaFireworks04_R.jpg

TamagawaFireworks08_R.jpg


TamagawaFireworks_R.jpg


TamagawaFireworks07_R.jpg


花火写真だとこういう手法はもはや常套手段なんでしょうかね。
「合成写真!」と言われると後ろめたい気もしないでもないですが、
天体を相手に合成写真をゴリゴリ仕上げている人間が何をいまさらという感じもします。

これに加えてさらに地上部分のみを適正露出で撮影しておけば、
現像時点で無理に持ち上げたりする必要もなかったのでしょうが今回はそこまでできず。
事前に打ちあがる場所を調べておいて、あらかじめ構図を作りこんでおく必要があるんだなぁと実感しました。

花火写真の難しさを実感しましたが、また来年に期待しましょう。

小海 星と自然のフェスタが10月12日金曜日から14日日曜日までの日程でしたが、
この花火の写真を撮りたいがために12日のうちに星と自然のフェスタに参加して、13日の夜は地元に戻っていました。
長旅から帰ってきてすぐに花火撮影は体力的にしんどいかと思っていましたが、
やっぱりシャッターチャンスが目の前にあるとそんなこと忘れて撮影に没頭してしまいますね。
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