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Nano.Tracker TL動作テスト

さて2.1Aの電流を流して壊してしまったと思われるNano.Tracker TLが帰ってきたので改めて動作テストをしてみました。

ちなみに担当者いわく大電流の入力に対する「保護回路は入っていない」ですって。
そして、1Aで壊れるかどうかは明言しませんでした。
モバイルバッテリーの1Aは実際に1Aピッタリは出ていなくて、
それよりも若干小さな電流が流れているから云々ということまでは言っていたのですが、
あくまでPCのUSBからの出力を想定している、だそうです。

超小型の赤道儀として作っておきながら、
外部電源にPCを要求するとかだいぶ残念な設計ですこと。
今時500mAhのモバイルバッテリーなんて見つからないっつーの。

ということで素直に電池ボックスにeneloopを入れて使うことにします。
使ったのはHR-3UTGという初代eneloopを3本。
設定はまず恒星時、つまり24時間で1回転のモードです。
重量はα6300が400g、Samyang 12mm F2.0が245g、自由雲台SLIK SBH200DQ Nが350g
合計ちょうど1kg。
Nano.Tracker TLの制限重量2kgと比較してちょうどいい重さといったところでしょうか。

動作時間は6時間以上7時間以下という結果でした。
アルカリ電池で5時間という仕様でしたので、
だいぶ古いeneloopで6時間持ったのはまずまずの結果です。

一晩中回しておくということはできそうにありませんが、
動きのあるタイムラプスを撮るという目的には使えそうです。
遠征の時には最低6本のeneloopを持っていく必要がありそうです。
使用済みと使用前の区別をするために新しく買ったほうがいいのだろうか。

次は回転モードを変えてテストしてみることにします。


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