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プレアデス星団 11月10日 富士見高原

先日簡単な遠征記録を書いた富士見高原ですが、
天体写真が1点できあがりました。

Pleiades01-001_R.jpg

M45 プレアデス星団 すばる・・・
いろんな呼び方がありますが、私は「プレアデス星団」が好きです。
かっこいいじゃん。なんとなく。

撮影データ
α7s天体改造 BORG90FL レデューサー 360mm F4 IDAS LPS-D1フィルタ
ISO12800 30” 177枚 総露出時間90分くらい
最周辺の流れが少し気になるので正方形にトリミングしてしまいました。

この画面でいうところの左上と左下に、プレアデス星団から流れる分子雲があるのですが、この写真では言われないと気づかないレベルですね。
その部分をもう少し出したかったのですが、線状のノイズが浮いてきてしまいこの程度で断念。
ノイズを気にしなければもう少しあぶりだせるのですが。

このノイズについてはあぷらなーとさんのブログで対策が詳細に語られています。
冷却モノクロCMOSとα7sという違いはあれど、高感度短時間露光+大量コンポジットという似たような手法で天体撮影に取り組まれているあぷらなーとさん。
経験も知識も、そしてなにより探求心を形にする実行力も、私は彼の足元に及びませんが、
せめて言っていることくらいは理解できるようになりたいので、折を見て実践してみるつもりです。



今まで光害カットのLPS-D1フィルタを入れる場合、感度はISO25600を基本にしていましたが、
完成画像を見てくれた方から露出オーバーになってるのでは?という指摘をいただき、
今回から一段下げてISO12800にしてみました。
画像処理をしてみたところ、星団を構成する明るい星の処理が楽になったことにに気づきました。
以前は明るい星が真っ白になってしまい残念だったのですが、おかげさまで少し改善しました。
今後はこの設定で行ってみましょうかね。





11月10 遠征記録 文句なしの快晴となった富士見高原


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