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1月5日遠征記録 山梨県育樹祭記念広場

1月3日-4日で福島まで出かけたものの天体写真を撮れるコンディションにならず仕舞いだったので、
5日-6日で再度遠征に出かけました。

行先はいつもの育樹祭記念広場。
福島は初めての場所だったことに加えてかなりのロングドライブで疲れてしまったので、この日は勝手知ったる場所でのんびりしたかったのです。


現地への到着は19時ごろ。
あれこれ準備をして天体写真の露光開始が20時ごろでしたでしょうか。
タイムラプス動画はほぼ時系列で並べているのでオリオン座の動きを見ていただくとわかるのですが、
南中を過ぎた24時ごろから雲が広がりはじめて2時ごろまでは天体写真を撮れる状況ではありませんでした。
3時ごろになってやっと晴れてきたのですが、そのころにはオリオン座は林の向こうに沈んでしまいました。

残念ですがこればかりは仕方ありません。
この日は撮影地でのんびり過ごすのが目的でもあったので、カリカリせずにタイムラプスを撮ったり現地で出会った人と話をしながら過ごしました。

この日は車で15分ほどのところに住んでいらっしゃるという地元の方とお話しすることができました。
星の知識はほとんどないけれどここに来るときれいな星が見られるということで時々いらっしゃるという方でした。
残念ながらオリオン座を含む冬の星座は完全に沈んだ後だったのですが、しし座の形を説明したところ、
「ホントだ『逆はてな』だ!」と理解してもらい、楽しく過ごすことができました。



2点ほど星景写真をご紹介します。

DSC08647_R.jpg

こちらは「#天文なう」に投稿した写真の現像版。
こちらの写真も先日導入したばかりのハーフプロソフトンを使っています。
ソフト効果の分割線はシリウスとプロキオンを結んだ線のあたり。
左下奥の赤いライトがにじんでいないのがわかると思います。
ソフトフィルターを適用するとかなり悲惨なことになりそうな明かりでしたが、フィルターを通さなければご覧の通り。改めて見ても効果は絶大ですね。
*天体観測には全く問題ない程度の明かりであったことはお断りしておきます。

20190106seq03_R.jpg

もう1点は先日の写真の再掲です。
南中するオリオン座と富士山。
富士山は被写体として存在感がありすぎるので、構図の落としどころを見つけるのが大変ですね。

快晴とはいかない天気だったので、カットの多くが雲にやられてしまい、
天体写真を作品にできるかは微妙なところですが、
この日は最終的にマイナス5度程度とそれほどひどい冷え込みにはならなかったこともあり、
のんびり楽しく過ごすことができました。






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