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20本目の星空タイムラプス動画

先日の遠征でも、いつもの通りタイムラプスを撮影してきました。

タイムラプスの元ネタになっている写真をご紹介していきます。
動画では16:9にトリミングされていますが、もとは3:2の写真から作成されています。


DSC00212_R.jpg
オープニングは左右の木立の間に沈んでいくふたご座。

DSC09235_R.jpg
雪吊りの松と冬の星座たち。
冬の大三角の中を天の川がぼんやりと流れていきます。

DSC09757_R.jpg
あえて空をメインにせず、林の間に流れる星を狙ってみました。


20190130_01_R.jpg
このカットでは動いていく星からスタートレイル(星の軌跡)につなげる効果も入れています。
スタートレイル自体は以前にも試してみたことがあったのですが、
今回は星の動きの途中からスタートレイルにつなげるという新しい試み。
意外とうまくいきました。


DSC09509_R.jpg
富士山の西側に傾いていくオリオン座。
動画で見ると人工衛星も写っているのがわかります。

DSC09948_R.jpg
林に沈むふたご座とぎょしゃ座
冬の天の川を主役にしたくて、あえてオリオン座が沈んだところを狙ったうえで周辺減光も補正せずに仕上げました。
こちらもスタートレイルにつなげる演出を入れています。


DSC00350_R.jpg
撮影地を変更して、明け方は精進湖へ。
早くもさそり座が東の空にのぼりはじめています。
明るい星は木星と金星。
アンタレスも1等星のはずなのですが、明るい惑星2つに囲まれて存在感が希薄ですね。

このカットも含めいくつかのカットではハーフプロソフトンフィルターを使っているのですが、
やはりこういう構図だと絶大な効果を発揮しますね。
富士山の稜線がくっきり出るのはもちろんのこと、
左下の街灯の明かりにソフト効果が入らないのはとてもいいです。
星以外の光源にソフト効果が入るとかなり見苦しくなると感じていたので、それが解消されたのはとてもうれしいです。



星空タイムラプス動画をナンバリングするようになって20本目。
ここまで1年半かかりましたが、月に1本程度のペースはそこそこがんばっていると言えるのではないでしょうか。

天体写真撮影中の暇つぶしに始めたタイムラプスですが、クオリティを求め始めたところで
天体写真・星景写真・タイムラプスそれぞれへの荷重のかけ方に難儀しています。
どれも中途半端になってしまっているように感じているのです。

突き抜けるならどれか一つに絞るべきだろうと思うのですが、どれひとつとして捨てられないのですよ。
天体写真も星景写真もタイムラプスも楽しいのです。

まぁ趣味ですから、自分のやりたいようにやればいいのです。
このまま3つともクオリティを求めていけばいいってことですね。

なんでも「広く浅く」やりたがる、私の性格がよく表れている気がします。



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