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2月2日遠征記録 妙義山

2月1日金曜日夜から2日土曜日夜にかけて出かけてきたので記録を残しておきます。
行先は妙義山。前回の訪問は2018年5月だったようです。


この場所、東の空は関東平野の光害をもろに受けますが南から西にかけてはそこそこ暗い空が広がるため、
南中以降の天体を狙うのには適した場所です。
前回はシーズン終盤となったさそり座を狙っての訪問だったようですが、今回も同じようにシーズン終盤に差し掛かった冬の星座を狙ってのお出かけとなりました。

現地到着は20時ごろ。
空は雲一つない晴天だったのですが、かなりの強風により赤道儀をなかなか出せず。
風が収まって撮影を開始できたのは日付が変わって25時過ぎ。
すでに冬の天体は西に傾いてしまっているころでした。
そんな中でも一対象80分ほどの露光ができました。
天体写真の成果は別の記事にするとして、いつものように星景写真を何点かご紹介。

撮影機材はいつもの通りα7s+Tokina FiRIN 20mmF2.0
絞り開放、ISO3200 シャッタースピード15秒、
それぞれ10枚ほど撮影してSequatorでノイズ低減、Photoshopで現像しています。

seq020190202_1_R.jpg

まずはいつもの車星景写真。

天体写真としてオリオン座を撮影していると意外に早く沈んでしまうイメージがあるのですが、
星景写真として撮影していると20mmでもぎりぎりの構図になってしまうほどの高さ。
不思議なものですね。

seq020190202_15_R.jpg
続いてもオリオン座の高さに窮屈さを覚える写真。
地上景色を1/3ほど入れようとすると、オリオン座は構図のかなり端のほうになってしまいます。

seq020190202_12_R.jpg
仕方ないのでオリオン座が西に傾くころまで待って撮影したのがこちらなのですが、
西側には特徴のない稜線が広がっているため、
こちらはこちらであまり見栄えのする写真になりません。



seq020190202_04_R.jpg
そう思って地上の景色を多めに入れてみたものの、
やっぱり何が言いたいのかよくわからない写真に。


seq020190202_3_R.jpg 
前回天の川を撮影したのと同じような構図で狙ってみたのですが、
やはりオリオン座が高すぎて窮屈な構図に。


seq020190202_14_R.jpg
そんな中で何とかモノになりそうな写真も。


seq020190202_2_R.jpg
この標識の通りオリオン座がもう少し左に行ってくれればいいのですが、
地球はそういう方向には回っていないのですよね。


seq020190202_13_R.jpg
仕方ないので北側を。
カシオペア座が妙義山の稜線に沈んでいくところです。

寒さはまだまだ厳しいですが、そろそろ春ですね。


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