fc2ブログ
menu

暁の寺 ワットアルンの夕暮れ

タイの首都バンコクには、いくつか有名な寺院があります。
そんな中の一つにワットアルンという寺院があります。
まぁ非常に有名な寺院ですのでここでの説明は不要でしょう。

実は3年前の出張でもワットアルンには訪問していたのですが、当時は尖塔の修繕中でなんとも残念な眺めでした。
DSC00640_R_20190502155536d88.jpg

タイの4月は暑季ということで昼間は外を出歩くのが危険なほどの暑さになります。
あくまで出張で行っているので昼間の観光はあまり無理しないほうがよかろうと判断し、
活動は夕方からとすることに。
そんな理由もあり午前中のJJマーケットに続き、ワットアルンで夕暮れの写真が撮ろうかと思い出かけてきました。


地図を見ていただくとわかるのですが、バンコクを流れるチャオプラヤー川の西岸に位置する寺院です。
夕暮れを撮るなら川の東岸から狙うのがいいでしょう。
問題は実際にどこから撮影するかです。
ある程度はGoogle Mapとストリートビューを駆使してあたりをつけておきましたが、
最終的には現地を歩いてみないことには何とも言えません。

どうしようかなーとぷらぷら歩いていたら、ちょうどいい場所を発見。

残念ながらこの日に限って曇りがちの天気で、太陽は早くも雲の向こう。
DSC06440_R.jpg
とはいうものの、夕焼けの兆候はありそうに見えます。
どちらにしろ場所は移せませんのでこのまま撮影を続けていると、どんどん空が赤く染まっていきます。

DSC06450_R.jpg



薄明光線のような状況も見えてきます。

DSC06454_R.jpg
少しずつ空が赤く染まっていきます。

DSC02373_R.jpg
違う焦点距離でも撮ってみます。

DSC06487_R.jpg
そして日没を過ぎたころに真っ赤になった空を見ることができました。

TwitterやInstagramでは彩度上げすぎな処理をして「爆焼け!」なんて言っている写真をよく見かけますが、
そんなことをせずとも素晴らしい夕焼けでした。

タイは低緯度地域ですので、太陽もすぐに沈んでいきます。
DSC02378_R.jpg
夕暮れの時間は短く、すぐに夜がやってきて夜景タイム。
正確には沈む角度が日本よりも垂直に近くなるため日没後の薄明時間が短い、というべきでしょうか。

太陽が見られなかったのは少し残念でしたが、今回の撮影ポイントからだと尖塔にかかる太陽を収めることはどちらにしろできなかったでしょうし、
見事な夕焼けを見ることができたのでこれはこれで満足いく結果となりました。












関連記事
スポンサーサイト



0Comments

There are no comments yet.