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天体観測のついでに行きたい温泉 山梨県 ぶどうの丘温泉 天空の湯

「天体観測のついでに行きたい温泉」シリーズのお時間です。
前回の更新が2018年10月でしたので、半年以上間があいてしまいました。


今回ご紹介するのは山梨県にある「ぶどうの丘温泉 天空の湯」です。
DSC_8917R.jpg


施設としてはごく普通の日帰り温泉ですが、今回取り上げた理由はその立地にあります。


こちら天空の湯は甲府盆地の東の端、中央道勝沼ICから車で10分程度の場所に位置します。
甲府盆地それ自体は人口密集地ですので周囲にめぼしい天体観測地はありませんが、
長野方面から東京へ戻る際、途中の立ち寄り地点としては有望です。

例えば野辺山高原や原村といった八ヶ岳周辺の観測地で一晩を過ごし、あくる日の午前中に東京方面に向かうとしましょう。
長野から山梨にかけては太い幹線道路が通っていてそこそこのスピードを出せますし、ここは高速代節約のためにも一般道を使いたいところです。
そうなるとどこまで一般道を使うかという話になるのですが、速度の落ちる山道に入る直前までは行きたいところ。
甲府盆地と大月を隔てる笹子トンネルに入る直前、勝沼ICまで行ければ理想的です。

そんな時に目的地としてここを設定すると俄然やる気が出てきます。

八ヶ岳での天体観測後夜明けを迎え、近隣の温泉施設はオープンにはまだ時間がある。
お風呂をあきらめて帰るにしても、一般道も比較的すいている状況で高速代は節約したい。
下道を使っていけばちょうど温泉施設がオープンする時間帯に到着できそう・・・

そんなシチュエーションにぴったりの温泉です。
・・・どれだけの人がそんなシチュエーションに遭遇するのかは知りませんが。



料金や営業時間を確認しましょう。
DSC_8918R.jpg
2019年6月現在、料金は大人610円 小学生以下300円と、
通常800円前後になることが多い日帰り温泉にあってそこそこリーズナブルな料金設定です。

営業時間は8:00-22:00と朝早く夜も遅め。
こちらも通常10時オープンという施設が多い中で8時から営業しているというのは助かりますね。
夏場であれば観測終了後涼しいうちに仮眠を取ってから、
冬場であれば観測終了後すぐに行く、なんてことも可能な営業開始時間です。

お風呂の施設としては普通ですし、泉質も特筆するものはないように思えますが、
露天風呂から西に広がる甲府盆地を一望することができます。
DSC_8921R.jpg
※施設の外から撮影

露天風呂につかりながらこの景色が見られるなら行く価値ありだと思います。
特に夕暮れ時は特にすばらしい日没と夜景が見られるのではないかと想像します。

温泉だけでなく宿泊施設やレストラン、ワインカーブやワインの売店まで備わった複合施設なので、
おみやげにワインを買って帰ることも可能です。
種類も幅広く取り揃えているので、温泉だけでなくワイン好きにも楽しめる場所だと思います。

気持ちのいい景色を見ながらお風呂に入れて、おみやげにワインが買えて、そのうえ高速代も節約できるのですからいいことづくめです。
甲府盆地は天体観測には向かないものの、見晴らしのいい温泉施設が多いのはとても助かります。

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