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Anycaレビュー件数80オーバーのオーナーが語るトラブル事例

Anycaで自分の車をカーシェアに出すようになって数年が経過しました。
トータルのシェア回数が80回をこえてきたところで、今までにあったトラブル事例をまとめてみようと思います。

私の車はこちら。


2008年式のプレマシーをシェアしております。
比較的お安めの金額設定にしていることもあってか近隣では断トツにシェア回数も多く、1か月あたり2回から3回のリクエストをコンスタントに受けています。

今までTwitterやブログにはトラブル事例をあえて書いてこなかったのですが、
今回さすがに気分を害するトラブルがあったのでそれも含めて過去の事例をまとめて吐き出します。


車外編

フロントバンパー全交換+ヘッドライト片方交換

私の車のフロントバンパーはそれほど低いというわけではありませんが、
このケースでは段差か坂道にかなりのスピードで突っ込んでしまったらしく、
フロントバンパーに10センチほどの亀裂が入ったうえにヘッドライトまでダメージが入ってしまいました。結局バンパーとヘッドライト片方は全交換となり25万円ほどの修理費用がかかりました。
もちろん先方に払っていただくわけですが、この時ひどいことにAnyca上のドライバーとは違う人が運転していたそうで、どのように支払処理を行うかかなりもめたそうです。
結果支払いまで1か月ほどかかってしまい、こちらとしては落ち着かない日々でした。
っていうか無保険で運転とかダメでしょう人として・・・。

リアバンパー修理

リアバンパー修理とそれについているディフューザーの交換で10万ほど、ということがありました。
ドライバー本人曰く駐車場での当て逃げだったそうなのですが、こちらからすれば事故の状況などあまり関係のないことです。
ダメージの見た目に比した金額の大きさにびっくりしたのか、「別の店でも見積もりを取ってくれ」と言われました。その時は素直に従いましたがよく考えればそんな手間をこちらでかけてあげる必要はなかったな、と今は思います。
ただでさえこちらの休日の半分を使って見積もりを取っているのですから、それ以上を要求されるのであれば手数料を修理代に上乗せするか、「金額に納得できないなら改めてシェアを申し込んだうえで自分で修理してね」とでも言うべきだったかなと思います。

バンパーというのは樹脂でできていることが多く、割れたりへこんだりしたものを修復することは基本的に不可能です。ちょっとした割れでも完全に原状復帰をしようとすると全交換となってしまい、
塗装費用も含めると修理費用も高額になってしまうことが多いです。


フロント・リアバンパーの擦り傷

3回ほど経験しましたが、費用も数万円ということで皆様素直にお支払いいただけたのででまぁよいでしょう。ただ、修理するにあたっては見積もり・預け・引き取りと3回整備会社へ足を運ばなければなりません。
その手間賃は完全に私の持ち出しになっているので、今後擦り傷に限らず修理が発生する場合はせめて1日分のシェア代金を上乗せして請求しようかとは考えています。

ホイールのガリ傷

過去1度だけありますが、直しようがないので不問にしました。私が今の車を手に入れた時にすでに4本とも傷だらけでしたし。いつの日かホイールまで傷一つない車を手に入れてシェアした時、
ガリ傷をつけられたら頭の痛い問題になりそうな箇所ではあります。

車内編

忘れ物

かなり多いです。ETCカード・傘・水筒・サングラスなど。
ETCカードは特に多いです。
カーシェア開始当初は私も確認漏れでカードの挿しっぱなしに後日気づいて・・・という面倒な展開を何度も経験しましたが、最近は必ず確認するようにしています。それ以外の小物については正直面倒なので、よほどの貴重品でもない限りドライバー様への連絡はしたりしなかったりです。

汚れ

フロアマットや荷室が泥で汚れていることがあります。特に登山またはキャンプで使われるとだいたい派手に汚されて帰ってきます。次の人にシェアするのにこのままではダメだ、と思うくらいの汚れです。結局自分でフロアマットを洗ったり、荷室を掃除したりという手間が増えてしまっています。
一番腹が立ったのは運転席の背中側が泥で汚れていたこと。後部座席に座った人が汚れた足で蹴ったのでしょう。気づいたのが遅かったので文句も言えずじまいでした。
おそらくドライバー本人は気づいてもいなかったのだと思いますが、同じ人が次回リクエストしてきたらきちんと伝えておかなければなりません。

遅刻

受け渡し時間に遅刻してくるドライバー様はほとんどないのですが、
当初予定していた返却時刻に間に合わないということはよくあります。
渋滞もありますし、ナビの操作を間違えることもあるでしょう。初めて使う他人の車であればなおさらです。そういう場合、たいていは予定の1時間ほど前に「すみません渋滞していてxx時ごろの到着になりそうです」と連絡をいただけることが多いです。
その場合は私も特に気にせず「焦らず安全運転でどうぞ」とお返事をして済ませます。帰る時間がわかっていれば心配もしません。
が、中には返却予定時刻の数分前になって「あと1時間かかります」とか言ってくる人もいます。車の返却に立ち会うために、こちらは夕食の時間を調整したりして待ち合わせ場所まで歩いて向かうわけですよ。それを約束の時間の3分前になって「遅れます」とか何を考えてるんでしょうね。レンタカーか何かと勘違いしているのでしょう。
そういう態度の人には追加料金を請求することにしています。

こちらとしてはいつも「自分の大切な車、無事に帰ってきてくれるかな」と心配な気持ちで送り出し、帰りを待っているのです。残念ながら他人の愛車をシェアさせてもらっているという意識の薄い人も中にはいるようです。個人間カーシェアのドライバーはお客様ではないのですよ。

違反編

駐車禁止切符を切られる

自宅前に停められている数分の間に駐禁を切られてしまったようです。
こればかりは運がなかったと言うしかありません。
奴らは取り締まりのための取り締まりをしますからね。
たまたまご近所のお住まいのドライバー様だったので、後日私宛に届いた違反金納付書をお渡しして、お支払いいただいた受領証を返却してもらう形で処理しました。
すぐに対応いただけるドライバー様で助かりました。

スピード違反

ある日突然、どこかの県警からお手紙が届きました。
中を見るとスピード違反で出頭のお知らせ。
一瞬青ざめましたが、慌ててAnycaの履歴を確認するとシェアしていた日。
ドライバー様に連絡して対応いただきました。
特にその後連絡はありませんので、問題なく処理が終わったのでしょう。
私に実害はありませんでしたが、ものすごくびっくりするのでやめてほしいです。
っていうか固定式のオービスを光らせたうえにそれに気づかなかったなんて、どんだけ適当に運転してるんだ・・・

自分編

過去1度だけ、約束の時間を勘違いしていてシェア開始に1時間遅刻してしまったことがあります。
100%こちらの落ち度です。平謝りです。
その日のガソリン給油は不要ということで話をつけていただけたのは本当に良かったと思います。
以後カレンダーに二重登録をしてリマインダをかけることで対策をしています・・・


まとめ

80回以上シェアを重ねて、これらのトラブルは(私の遅刻を除いて)トータルで10回ほど。
この割合を多いと見るか少ないとみるかは難しいところですが、比較的安い値段でシェアしていることもあり、扱いが雑な人が多い・・・のかな?という感触を持っていることも否めません。
特に3列目までフルに使って6名7名乗車させるようなドライバーは比較的トラブルが多いようにも感じます。安ければいい、っていう人たちなのでしょう。
そのほか、見えない部分(ハンドルの据え切りとか完全停止前のギア入れ替え等)の運転マナーについても心配し始めればキリがありません。

維持費の低減というメリットと、愛車を他人にシェアする不安というデメリット。
絶妙にバランスしているためなのかシェアするたびに悩みは尽きませんが、
Anycaのカーシェアは継続していきたいと考えています。

次の車はあえて5人乗りで高い車を高い値段設定でシェアするのもいいかな、と考えています。
やっぱり自分の大切な車の価値を理解して、大切に乗っていただきたいですからね。

2019年7月、Anycaのシェア中に総額35万の修理となる事故が発生しました。
前後編に分けて記事にしていますのでこちらもどうぞ。





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