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【前編】Anycaのシェアで愛車に大ダメージ!アプリ内「修理サポート」を使ってみた

先日Anycaのトラブル事例をまとめた記事を書きましたがその直後、ドライバーが車体に大きな傷をつけてしまうというトラブルが発生しました。
本記事ではその修復にAnycaの「修理サポート」を使った経緯を記録しています。手続きについて認識違いがあるかもしれませんが、その際は左にあるメールフォームかコメントでご連絡いただければと思います。

前編ではトラブル発生からアプリ内での見積もり依頼・見積もり確認・修理業者への車の輸送まで、どのような手続きで進んでいくかをオーナー目線で記しています。後編では修理の結果と使ってみた感想や今後の課題などについて紹介する予定です。


傷の写真

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傷全体

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左のフロントドア

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リアドア

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リアクォーターパネル(リアフェンダー)
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スライドドアを開けて内側からリアクォーター

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サイドアンダースポイラーにも擦り傷が入っています。

特にリアクォーターパネルの損傷はひどく、右折等で左リアタイヤに荷重がかかるとタイヤと干渉する(ということは走行中にタイヤが削れる・・・!)ほど変形してしまいました。ゆっくりであれば自走可能ですが直進時でも高速道路の継ぎ目などで干渉してしまう可能性があります。
できても近所の買い物程度なので、高速に山道にといった撮影旅行には使えません。

ここまでぶつけたなら左後ろのホイールも確実にダメージが及んでいるだろうと思ったのですが、タイヤのサイドウォールにも傷はありませんでしたので幸いにして足回りは無事のようです。


今までのAnycaドライバーによる修理実績

今までにも修理が必要な事例は何度かあったのですが、保険適用対象外のドライバーによる事故(25万円)、免責金額を下回る修理内容(それぞれ数万円)、当て逃げ(15万円)(Anycaの保険は「走行中のダメージ」のみに適用)ということもあり、Anycaの保険を使うことのできない修理ばかりでした。
そのため自分で修理業者に持ち込んで見積もりを取得、相手方に見積提示、納得いただければ費用を銀行振込いただくという形で処理していましたが、今回は走行中のダメージで規模も大きいということでAnycaの「修理サポート」機能を使ってみることにしました。

以下使ってみた経緯を記録するとともに、後編では一連の流れを体験したうえでのよかった点や課題をご紹介いたします。

傷の確認と登録

車両返却時に傷をドライバーとオーナーの両者で確認し、写真を撮ります。
先述の通りダメージが入った個所は左のフロントドア・リアドア・リアクオーターパネル・サイドアンダースポイラーの4か所。
Screenshot_20190713-090319_R.jpg
それぞれ写真を撮影しておき、アプリ内傷確認の画面からドライバー側より「新規傷登録」をしてもらいます。ここで登録された傷の写真はそのまま見積依頼に使用されますので、できるだけ多く、傷の程度がきちんとわかるものを撮影しておく必要があります。


アプリ内で修理サポートの立ち上げ

オーナー側が傷の箇所について確認し、OKであればアプリ内で「修理箇所について承認する」ボタンをタップします。
Screenshot_20190713-090332_R.jpg

すると「修理サポートセンター」が立ち上がり、専用のチャット画面が立ち上がります。これは通常ドライバーとやり取りをしているメッセンジャーと同じ画面内に立ち上がります。こちらのチャット画面ではオーナーと修理サポートの間でやり取りをすることが可能になります。
sketch-1563550089189_R.jpg

一方、先ほどの「修理箇所について承認」をタップすると同時にAnyca提携の修理業者に見積もり依頼が送付され、見積もりを待つことになります。
Screenshot_20190713-090406_R.jpg

「修理箇所の承認」をタップしたのが土曜の朝。その後同日お昼ごろに、「修理サポートセンター」から見積依頼を出しました、のメッセージ。火曜日のお昼ごろに実際に修理を請け負う板金業者から電話連絡をいただき、車体色やダメージの詳細、自走可能かどうかなどの詳細確認がありました。
その後正式に見積もりが出たのが水曜日の午後。この週は月曜日が祝日でしたので、実働2日程度で見積回答を頂いたということになりますでしょうか。

見積もり内容

気になる修理内容とその金額は・・・
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フロントドア 交換
リアドア 交換
リアクォーターパネル 板金修理
サイドアンダースポイラー 修理
税込みで合計35万円とのこと。
塗装費用が一括で計上されていたためそれぞれの内訳は不明ですが、
おおまかにはドア交換10万x2
リアクオーターパネル修理12万
サイドアンダースポイラー1万
合計33万円+その他点検費用+消費税といった内訳となっています。
事前確認の電話の際に足回りにダメージが入っていないかを確認してくださいというお願いをしていましたが、それについては点検費用という形で盛り込んでくれています。

リアドアが交換対応になるのは予想通りでしたが、フロントドアも交換対応というのはちょっと驚きです。そのほうが安上がりという判断でしょうか。一方でリアクォーターパネルは板金対応とのこと。これは助かります。リアクォーターパネルは構造部材ですので、交換してしまうと修復歴がついてしまいますからね。

見積もり承認

見積提示の通知はアプリ内に届くのですが、まずはオーナー側がこの見積内容でOKかどうかの確認を行います。内容に納得であれば、ドライバーとのチャットでその旨を伝えます。ドライバー側では見積もり提示と同時に表示される負担金(今回は免責額上限の10万円)が表示されます。ドライバー側が負担金に同意(アプリ内でドライバーが行う)すれば、晴れて修理に入ることができます。

レッカー車手配

修理に入るにあたっては、通常であれば修理業者が車を引き取りってくれるのでオーナーは何もしなくていいのですが、今回は(タイヤが削れるため)自走不可能ということで積載車を用意してもらうことに。ただし積載車は修理業者の手配ではなくあくまで保険会社の手配とのこと。さらに保険会社とのやり取りは基本的に被保険者であるドライバーが行うものであるらしく、「xx日のxx時ごろにxxxx(駐車場の住所)まで積載車の手配をお願いします」とドライバーに伝えなければなりません。
ドライバーから保険会社・レッカー会社への連絡となります。伝言ゲーム感がありますが契約上これは仕方ありません。
その後日程調整の保険会社やAnyca事務局の間で連絡の齟齬があったらしいのですが、こちらが引き取りを希望した日の朝になってようやくレッカー業者から直接連絡をもらうことができ、その後無事車は積車に乗せられて修理工場に引き取られていきました。
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私も同時に修理工場に向かい、代車を引き取ってきたところで後編へつづく!

後編です↓







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2Comments

There are no comments yet.

通りすがりのみしまる君

お久しぶりです!

貴重なお話をありがとうございました。
このサービスのこと自体、初めて聞きました。
怪しいことに使われなければ良いですね。
斬新なサービスですが、トータルで僕は、身分相応の車に乗っておきますw
他人の資産でビジネスする発想はありますが、実際にやっちゃえる会社って凄いなー。

Aramis

Aramis

Re: お久しぶりです!

確かにAnycaでシェアした高級車や貴重な車が盗難の被害にあったという話も聞かなくはないです。
私の車はそういうのに狙われる車ではないので特段心配はしていませんが、それでもドライバーがどのように扱っているかはちょっと心配になるところではありますね。いつも無事に帰ってきてくれるか内心では心配しながらシェアしています。

  • 2019/08/11 (Sun) 23:30
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