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Samyang 8mm Fisheye用自作リアソフトフィルターの効果を検証する

先日、レンズのリアに装着するソフトフィルターを自作しました。

このたびやっと効果を試す機会に恵まれましたので早速結果から。20190801_Seq11_R.jpg
α6300+Samyang 8mm F2.8 Fisheye
F2.8 ISO3200 30” Sequatorで20枚スタック
リアにLEE Soft 3を使用

今まで対角魚眼レンズのみでは星が小さくなりすぎて、「星が写ってるなー」という程度の写真しか撮れていませんでしたが、ソフトフィルターで明るい星を強調することができるようになりました。おかげで天の川はもちろんのこと夏の大三角を構成する3つの星がはっきり見えるようになりました。これはなかなかいい結果です。冬の星座で試すのが楽しみになってきました。

同じ構図のフィルターなしを撮影することはできなかったのですが、過去に同じ場所同じカメラ同じレンズのフィルターなしで天の川を撮影した写真が発掘されたので参考に載せておきます。
20190801_Seq12_R.jpg
α6300+Samyang 8mm F2.8 Fisheye
F2.8 ISO3200 20” Sequatorで20枚スタック

撮影日は違うし構図も違うし、なんなら露出時間も違うので本当に参考程度にしておいてほしいのですが、フィルターなしの作品を見てもぼんやり星が写ってるなーくらいの感想しか出てきません。天の川ですら写ってると言われなければ天の川とはわかりませんね。

今まで、α6300+Samyang 8mm Fisheyeでの撮影データは星景写真としてはほぼすべてボツ、タイムラプス動画でしか使えていなかったというのが実際のところでした。これからはこの組み合わせでも星景写真が撮れるようになることが期待できます。これはなかなかいいものが作れたようです。
次はSamyang12mmに装着してみて、周辺の星の「伸び」どれだけ緩和されるのか試してみたいと思います。

ところで、夏場は夜が短いのでついつい結果を求めた撮影を優先してしまいます。こういう細かい機材の性能チェックはもう少し夜が長くなってから、そして少し涼しくなってからがいいですね。




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