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ティー氏と行く清里・野辺山の旅 その3 美し森ハイキング

さて、過去2回にわたってお送りしてきたティー氏と行く清里・野辺山の旅もこれで最後となります。

野辺山観測所の特別公開を後にし、いったんお風呂へ。
昼間あれだけ晴れていたのに夕方お風呂に入るころにはすっかり曇り空。未練がましく空を眺めながら露天風呂につかっていましたが、やはり一向に雲が取れそうにありません。夏場の南八ヶ岳なんてそんなものです。
ティー氏はもちろん私も風呂あがりにはだいぶ眠くなってきてしまったので、撮影も何もかも素直にあきらめて車中泊です。ちなみにティー氏は車中泊をすごく楽しみにしていたようで、マットを敷いた荷室に嬉しそうに横になっていました。が、一日連れまわしたおかげか、即座に眠りに落ちてくれて助かりました。

さてあくる日の朝。さすがに早くに寝たので朝6時ごろには目が覚めました。
このまま帰るには早すぎるしどうしたものかと思ったのですが、この日の車中泊スポットからすぐのところに、美し森展望台があることに気づきました。ここなら見晴らしもいいし5歳児を連れていくにはちょうどよさそうです。

せっかくなので登山気分を盛り上げるべく、食料と水、バーナーを持って出発です。
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出発して階段を登り始めると、すぐに朝日が昇ってきたばかりの静かな高原が目の前に広がります。

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たまには自撮りをしておくのもいいでしょう。

15分ほど階段を登ると、すぐに美し森展望台に到着。ここで簡単にお湯を沸かして朝食タイムです。
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子どもにとっては外でお湯を沸かす、食事を作る、それを頂く。
一つ一つがきっと楽しいはず。残さずしっかり食べてくれました。

さらにしばらく歩くと羽衣池という場所があるようです。
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木道が整備されていることもありティー氏は楽しそうにどんどん進んでいきます。

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30分ほどで羽衣池に到着。

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ただし池というより湿地というか水たまりというか。

さすがにこの先はガチ登山になるので、ティー氏に登山の厳しさを教えて納得させたうえで引き返すことに。

写真を撮りながらのんびり下山です。
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このまま帰ってもまだまだ時間が余りそうだったので、試しにティー氏にカメラを渡してみることに。
すると彼は目についた木や花、クモの巣などを目ざとく見つけては写真に収め始めました。
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子供の目線らしく、低いところから狙っているのがわかります。
この後も歩きながら「撮りたいものを見つけた」と言いながら歩いていきます。ただ漫然と歩くのではなくいろんなものに注意を払いながら歩くようになったというのはなかなか大きな成長かなぁと思います。

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アザミに群がる虫を狙っていますね。
設定はすべてこちらでやっているうえ、カメラ任せのAFですからそこそこ撮れているのは当然ではありますが・・・。

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私がユリを撮っていると、ティー氏がカメラを貸せと言ってきます。

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そんなティー氏が撮影したのがこちら。しっかり撮れていますね。


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結局出発してから2時間近くかけて、無事に下山してきました。
標準コースタイムの倍程度はかかったでしょうか。

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下山後は清泉寮でソフトクリームをいただき、帰路につきます。

実はここのソフトクリームをティー氏に食べさせてあげることも今回の旅の目的の一つでした。どこの観光地にもあるソフトクリームとは一線を画すおいしさ。今回の旅では他にも2回ほど別のアイスを食べていたティー氏ですが、「どのアイスがおいしかった?」と聞いたところ「ぜんぶ!」と答えてくれました。うむ。模範的。

普段の遠征以上に疲れる旅でしたが、たまにはこういうのも悪くないかな、と感じる2日間でした。あー疲れた。

ティー氏と行く清里・野辺山の旅 その1 清里テラス








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