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10月31日遠征記録 みずがき湖ビジターセンター

10月31日から11月1日にかけて出かけてきました。
行先はみずがき湖。「北斗市みずがき天文愛好会」というグループが活動しているということで以前から行きたいと思っていた場所です。

現地着は22時ごろ。この日は木曜日夜ということで現地には2人の同好の士が。うちの一人はこちらの常連さんということでいろいろと教えていただきました。特に撮影場所となるビジターセンター駐車場でそのまま車中泊がOKというのは貴重な情報でした。もちろんテントやオーニング展開は不可だそうですが。

空の暗さは個人的ホームグラウンド認定地である育樹祭記念広場と同じくらい。ただし光害地との位置関係上、北側は育樹祭記念広場よりもかなり暗く南側は若干明るいかな、という印象です。また、南側にある道路を挟んで反対側にいくつか街灯があるため、南の低空は難しいと思われます。
常連さんの話によると、周囲を山に囲まれているためか強い風になることも少ない印象、また湖がそばにある割には結露もひどくない、とのこと。実際この日は微風、結露も常識の範囲で収まった感じでした。
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Twitterでつぶやいた写真の現像版です。
背後にナトリウムランプがあるため、白いジャケットが黄色くなってしまいました。

一晩中安定した天候に恵まれ、以前から北天の暗いところでリトライしようと思っていたハート星雲胎児星雲、そして今季初のオリオン座周辺の2点を撮影してきました。

明くる日はみずがき湖からほど近い増冨温泉に浸かり、ランチを兼ねて再びみずがき湖ビジターセンターへ。中は意外に大きな施設になっていて、野菜や果物だけでなく手作りの手芸品やクラフト品なども販売されていました。
中でもレジの背面、一番目立つところに配置されていたのが「北斗市みずがき天文愛好会」のメンバーが撮影したと思われる多数の天体写真。
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星景写真を使って空の暗さ、星のきれいさをアピールする自治体は数あれど、「天体写真」を積極的にアピールしている場所も珍しいのではないでしょうか。

天体写真関連の展示はこれにとどまりません。天体望遠鏡や赤道儀など、かなり本格的な機材の展示販売があったのも印象的でした。中にはかなり珍しいのではないか、というアイテムも。

右手前にはSky-Watcherの大型赤道儀と25cm反射望遠鏡。値段もついていました。
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五藤光学の口径80mm 焦点距離1200mmの望遠鏡、ファインダーまで付属で40,000円だそうです。
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奥にはタカハシMT-160とEM-1。こちらは非売品だそうです。
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棚には最新の機材も展示されていました。天体用CMOSとかフィルターホイールなどといったかなり専門的な機材も置いてありました。
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機材の展示をひとしきり楽しんだところでランチです。
今回は秋限定のキノコカレーを頂きました。
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正直あまり期待はしていなかったのですが、予想を裏切るおいしさでした。野菜とキノコが煮込まれたルウに加えて、たくさんのキノコがトッピング。辛いものが苦手な私にも食べられる甘口のカレーでした。次回はここの名物らしいベーコンカレーもいただきたいところです。

天体撮影を楽しんで車中泊。その後ビジターセンターに加えて近隣の温泉まで楽しんでしまい、あっという間にお昼を過ぎてしまいました。天体撮影→車中泊→温泉→おいしいランチという至福のコンボを楽しみにいかがでしょう。天体撮影に寛容な場所に少しでもお金を使うという意味でも有意義な一日を過ごすことができました。

11月1日の遠征記録に続きます。






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