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みずがき湖 育樹祭記念広場 遠征タイムラプス

先日みずがき湖と育樹祭記念広場に遠征してきた、という記事を書きましたが、その時のタイムラプス動画ができました。2泊3日を4分間にまとめたムービーで遠征の雰囲気を楽しんでもらえればと思います。


今回は星空タイムラプスに加えて、天体写真撮影中の機材・みずがき湖までの道のり、翌朝のみずがき湖から育樹祭記念広場までの道のり、撮影した星景写真、そして帰路の道中も入れて、遠征記録的な動画に仕上げました。

オープニングは鹿のオブジェ。手前にピントを合わせれば星がぼけてくれるので、ソフトフィルターを使わずともオリオン座が見やすくなります。
DSC00713_R.jpg


湖にかかる橋とそこに沈んでいく秋の天の川。
α6400+Samyang 8mm F2.8 Fisheye+レンズ後方にLEE Soft No.3で撮影しました。
20191101_seq11_R.jpg

同じくSamyang 8mm F2.8 Fisheyeで撮影。
20191101_seq10_R.jpg
このレンズ、リアにソフトフィルターを入れられるようになってから稼働率が断然上がってきました。特に冬の星座はソフトフィルターをかけると星座がはっきり見えてわかりやすくなるうえ、地上の景色もほどほどにシャープさを保っています。ケンコーのプロソフトンAだと、星はかなり強調できる一方で地上のソフト効果がかかりすぎるのが気になっていたのです。その点LEE Soft No.3をリアに入れるとほどほどになるのです。この冬は魚眼+リアソフトフィルターで楽しめそうです。

あくる日は育樹祭記念広場へ。
この日は日没直後から撮影を開始したので、薄明終了前後や月没前後の星や空の色の変化にも気をうつかって編集しました。沈んでいく夏の天の川と、登ってくるオリオン座をはじめとする冬の星座。一晩のうちに両方をまとめて撮影できるのが今の時期の楽しみですね。

ところで星空タイムラプスをやっていると楽しみなのが流れ星。帰宅してから膨大な写真を1枚1枚チェックするのは少し面倒ですが、大きな流れ星が入っていると、他に例えようのないうれしい気持ちになれます。

ということでそんな流れ星が入ったカットの1枚はこちら。α6400+SEL35F18Fの組み合わせですので、焦点距離は52mm程度。
50mm前後のいわゆる標準画角でこれだけど真ん中に流れ星が入ってくれるのは非常に珍しいと思います。
DSC00522_R_20191111230727012.jpg

こちらはα6400+Samyang 12mm F2.0 NCS CSの組み合わせ。
35mm換算18mmという超広角の画角でありながら、比較的長い軌跡。残念ながら目視で確認することはできませんでしたが、かなり大きな流れ星だったことが想像できます。
20191101_seq15_R.jpg

このほかにもいくつかの流れ星と思われる軌跡が写っていたのですが、星にピントが合っていなかったり、言われないとわからないような小ささだったりなのでここでの紹介は控えておきます。そもそもピントが合っていないと流れ星かどうかも判別できませんしね。

夏の天の川の季節が終わり冬の星座の季節が始まるまでの間、タイムラプス動画はお休みしていましたが、また冬の星座の動きを楽しむ季節になってきましたね。



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