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サイトロンのカーボン三脚 SCT-53/AD-SW set用の三脚ケース

先日、サイトロンのカーボン三脚を買ったという記事を書きました。

その中でケースのサイズがぴったり過ぎて微動装置をつけたまま収納できない、という話をしましたが、いい感じのケースをAmazonで見つけたので感想をまとめておきます。

商品はこちら。


見るからにマンフロットのパクリオマージュですが、細かいことはまあいいのです。ご丁寧に長さ65センチから80センチまでの4サイズ展開。三脚が約55センチ、微動装置が10センチありますので合計の高さは65センチ程度。余裕をもって70センチのものを注文しました。

さっそく開封。三脚付属のバッグと比較するとこんな感じ。
DSC03845_R.jpg
付属の三脚ケースはほぼ三脚と同じ長さですので55センチ。こちらは70センチと15センチの違いですが、それ以上に長く感じます。一方で下のほうはかなり絞られている印象です。

高さ10センチ弱の微動装置を装着したうえで収納するとこんな感じ。
DSC03846_R1.jpg
石突は完全にケースの底についている状態で、上部のクリアランスはこのくらい。
DSC03850_R.jpg
実際に測ってみると微動装置上部からファスナーまで6センチほどの余裕がありました。私の場合は65センチを買ってもちょうどよかったかもしれません。SWAT-350純正の微動装置だともっと高さがあるので70センチのものが良いかもしれませんね。

意外だったのはテーパーの絞り具合。意外にピッタリサイズです。きつくて閉めるのに苦労するというほどではないのですが、テーパー角がきつめに作られていたようです。ファスナーを閉めるところの写真を見ていただければ何となく雰囲気は伝わるかと思います。
DSC03849_R.jpg
あわよくば普段から三脚の隙間にもう1本の三脚を入れて持ち運べたらと思っていたのですが、足部分をきっちり閉じないとケースが閉まらないためさすがに無理な相談だったようです。
「微動装置をつけっぱなしにして収納する」という当初の目的は無事に達成することができました。

三脚付属のケースはD環を介して着脱可能な肩掛けベルトが添付されていますが、こちらはきちんとベルトが縫い付けられています。この形式だと肩にかけた時のフィット感が全然違うんですよね。D環を介するベルトは肩にかけても不安定になってしまうのであまり好きではないのですが、この形なら安心して運ぶことができます。
DSC03851_R.jpg

ちょっと残念だったのはファスナーがゆるい感じがするところ。スムースに動くというのとはちょっと違った適当に噛み合ってる感。説明しづらいのですが、YKK製ならこうはならないよね、という感じ。とはいえこのお値段なら文句を言うつもりもありません。これ以上のクオリティが必要なら本家マンフロットの80センチあたりを3倍のお値段で買えばよいでしょう。

サイトロンのカーボン三脚SCT-53/AD-SW setに微動装置をつけっぱなしにしつつ収納できるケースが手に入りました。余ったケースの使い道を考えなければ。





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