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茨城・福島遠征 星空タイムラプスで撮影した光柱

2019年12月1日の遠征で撮影してきたタイムラプス素材を動画にしました。

初日の茨城は撮影を始めてしばらくして広範囲が雲に覆われるという残念な雲行きでしたが、たまには雲の流れをタイムラプスにするのもよいでしょう。
DSC01830_R.jpg

次の日はさらに北上して福島県へ。日没後しばらくの間は薄雲が流れる状況でしたが、タイムラプスであればそれでも絵になります。
202191201_06_153_R.jpg

そのうえ夜半には完全に晴れ、その後はじっくりと星を楽しめる状況が続いてくれました。
開けていて風が通るからなのか、ヒーターなしで角形フィルターを使っていても全く結露することなく一晩過ごすことができました。その成果が以下のカット。
20191201_01_020_R.jpg
いつものタイムラプス動画に見えますが、結露対策の難しい角形フィルターでの長時間撮影は貴重です。

今回もSamyang8mm F2.8のレンズリアにLEE Soft No.3を入れたレンズが活躍してくれています。
20191201_04_081_R.jpg
このカットでは星の動きをスタートレイルにつなげる効果も入れてみたのでぜひ見ていただければと思います。

ところで動画を完成させてじっくりチェックをしていたら、光柱らしき現象が何カ所かに写っていたことに気づきました。

1分21秒あたりから。
オリオン座の左下あたりに数本の光柱が見えます。
DSC07375_R.jpg


1分33秒あたりからしばらくの間見えています。
DSC01758_R.jpg
この2カットは茨城の竜神狭で撮影したものです。

続いて福島の鹿角平で撮影したカット。2分42秒あたりから。
短いながらも広範囲に数本の光柱が見えます。
DSC07749_R.jpg
ちょっと調べてみると光柱という現象はそこそこ珍しいもののようですね。私自身タイムラプスでとらえたのは初めての経験だったのでちょっとうれしい気分です。
普段は快晴を狙って遠征するので雲に邪魔されることはあまりないのですが、雲のおかげで見られる気象現象もあるということを知ることができたのはちょっとした進歩ですね。



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