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BORG90FLで撮るバラ星雲

先日の遠征で撮影したバラ星雲が完成しました。

Rosetta20190101_R.jpg

天体改造α7s+BORG90FL+レデューサー+LPS-Dフィルタ
焦点距離360mm F4
ISO25600 30” 217枚
総露出110分くらい
1月2日 天城高原

バラ星雲の北と東(上と左)には淡い星雲がバラから延びる枝のように広がっています。今回はその部分を狙うべくバラ星雲本体を右下に配置してみましたが、やはり淡い。その存在はサムネイルではほとんどわかりません。やはり2時間にも満たない露出時間ではまったく足りないということでしょう。

腕の部分はバラ星雲の北東にあるクリスマスツリー星雲までつながっているので、いつかモザイク合成で狙ってみたいと思っているのですが道のりは険しそうです。

たまにはトリミングしてみましょう。600mm相当です。
Rosetta20190101-001_R.jpg
星雲も多少は濃淡が出せるようになりましたが、星の色が出せていないのがかなり残念な感じ。短時間露光でHDR処理すればもう少し星の色が出せるようになったりするのでしょうか。星の色を気にする余裕ができるるほど星雲の描写はできるようになったということで前向きに考えておきます。

この日撮影したカットをチェックしていて気づいたのですが、1枚だけ流れ星が入っていました。
DSC08951_R.jpg
・前後のカットになにも写っていなかった
・軌跡の前後が細くなっている
・軌跡が少しだけ緑色
ということから流れ星だと思われます。20mm程度の超広角で狙ってもなかなか画角に入ってくれない流れ星ですが、まさか360mmという天体望遠鏡の狭い画角に入ってくるなんて珍しいこともあるものですね。
これ以外にも大きな流れ星もたくさん見られる楽しい夜でした。




ところでAmazonでバラ星雲を検索すると青雲バラ詰めが出てくるのおもしろい。



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