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1月21日遠征記録 千葉県南部

新月期の週末の天気に全く期待できない予報が出ていたので、平日にも関わらず出かけてきました。会社を早退していそいそと準備をしていると、保育園から帰ってきた息子ティー氏が「僕も連れてって!お願い!」と言い出したので仕方なく連れていくことに。
千葉と山梨のどちらに行くか迷っていたのですが、ティー氏を連れて行くとなると少しでも暖かい場所のほうがよかろうと判断して千葉県へ行くことに。

19時ごろ出発、現地到着は21時ごろ。

この時期オリオン座はすでに南中のころあい。急いで撮影を始めるかーと思いつつティー氏を見ると元気のない様子。すでに眠いようです。寝袋を広げて中に入るとすぐに寝息をたてはじめました。何のために来たのだか・・・
さて気を取り直して撮影開始です。いつものように機材組み立て後の記念撮影から。
202001_seq07_R.jpg

南房総は西と北がかなり明るいため、撮影できる方角は限られます。それ以外の方角も決して暗い空ではないので、あまり淡い対象は狙わないほうがよさそうです。馬頭星雲とM78が360mmで一緒の画角に入ったので狙ってみましたが、うまく形にできるでしょうか。

天体撮影の傍ら星景写真も少しだけ。2019年秋ごろから絶賛活躍中のSamyang 8mm F2.8 Fisheye+LEE Soft No.3の組み合わせ。多少暗くても高感度で撮影しておいてSequatorの力を借りてノイズを減らせばこのくらいは。
202001_seq08_R.jpg
そんなに明るくはできませんが、なんとなーく冬の天の川の存在を感じられる程度の描写で、現地で実際に見ているのに近い雰囲気が出せたかと思います。
それにしてもベテルギウス暗いですね。私の感覚ではアルニタク(オリオン座三ツ星の一番左の星)と一緒くらいに見えました。ということはもう2等星・・・?

この日は3時ごろまでよく晴れましたが、その後は雲りがちの天候。とはいえそのころには冬の星座は西に傾いてしまうので、いつもより多めにフラットフレームを取得しつつ、早めの撤収となりました。

ティー氏は結局翌朝6時まで目覚めませんでした。数分おきに車のドアを開け閉めしていたのですが全く気付かなかったわけで、こどもってすごいですね。ろくに星を見ないまま帰宅したわけですが、帰ったあと妻に「何が楽しかった?」と聞かれて「ぜんぶ!」と元気に返事をしていました。きっと車に乗ってお出かけするだけで楽しいのでしょう。

次はまた暖かくなったら連れていってあげることにします。

メモ
入 浮島IC
出 市原鶴舞IC
入 木更津金田IC
出 浮島IC

走行距離 210.7km
給油量 15L
燃費 14km/L

川崎市内をスムースに走れたのでかなりいい燃費になりました。



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