fc2ブログ
menu

SEL20F18Gで撮る雪山

先日の登山ではα7IIIに組み合わせるレンズとしてSEL35F18とSEL20F18Gの2本を持っていきました。往路はSEL35F18で過ごし、その日の夕方からSEL20F18Gに切り替えての撮影です。20mmという超広角レンズでしたが、樹林帯の多いルートだったこともあり単調な構図にはならずあれこれ楽しむことができました。

星景写真については別の記事にまとまっています。リンクはこの記事の途中に出てきますのでよろしければご覧ください。

この木を見上げる構図を収めたかったため、道中でレンズ交換。
DSC03334_R_20200411125543a42.jpg

きちんとザックを下ろして作業をすれば山の中でのレンズ交換もそれほど怖いものではありません。
DSC03340_R_20200411125545560.jpg

夕方になっても相変わらず曇り空。それでも高見石展望台から見える景色はいいものです。
DSC03362_R.jpg

時折光が差してくればこんな光景を見ることもできます。
DSC03346_R_202004111255484f2.jpg

天気は回復傾向。
DSC03344_R_20200411125546697.jpg

結局この日の夜には雲一つない快晴となり、素晴らしい星空を楽しむことができました。
DSC04014_R_2020041112555020f.jpg

α7III+SEL20F18Gで撮影した星空写真はこちらの記事にまとまっています。

次の日。夜から続く快晴の空のもと、下山を始めます。
朝早い樹林帯には横からの日差しが何かの生き物の足跡を照らします。
DSC04032_R_202004111255526dd.jpg

樹林帯を抜けて賽の河原へ。気持ちの良い青空が広がっています。
DSC04062_R_20200411125554536.jpg

不思議な岩がごろごろ転がっています。
DSC04068_R_20200411125555824.jpg

雪はそれなりに積もっていましたが、ルートを示す印はしっかり見えています。登山者がこまめに雪を払っているのでしょう。私も少し協力しておきました。
DSC04072_R_20200411125557c34.jpg

SEL20F18Gの逆光耐性を見るために意地悪なテストをしてみましたが、画面上部にちょっとゴーストが見える程度であまり気になるものではありませんね。
DSC04078_R.jpg

F16まで絞ると光芒はこんな感じに。
DSC04081_R_20200411125559cd0.jpg

頭上には立ち枯れた木も。こういう木と一緒に星を撮れたらと思うところですが、この木は登山口と山小屋からそれぞれ1時間ほど離れた場所にあるためなかなか難しいでしょうか。
DSC04112_R_20200411125537116.jpg

MF時の最大撮影倍率0.22倍ということで、ワイドマクロもそこそこいけます。わかりづらい作例ですみません・・・。
DSC04133_R_20200411125541f44.jpg


季節はそろそろ春。雪の下には小さな水の流れがありました。
DSC04125_R_202004111255409a1.jpg

フルサイズ対応の20mm F1.8のレンズというスペックを考えれば非常に小型軽量となるSEL20F18Gですが、星以外に使っても非常に使いやすいレンズでした。今回のように樹林帯の多いルートであれば、広角レンズを効果的に使えるシーンも多く、20mmで困るシーンはほとんどなかったように感じます。特に私の場合は星を撮るのが一番の目的ですので、いわゆる大三元ズームのF2.8では明るさが足りないことも多いのです。SEL20F18G、大三元ズームレンズをあきらめてでも手に入れる価値のレンズだと感じます。


関連記事
スポンサーサイト



0Comments

There are no comments yet.