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アンタレス周辺

Antares - コピー_R 

4月29日未明
山梨県育樹祭記念広場
Borg 90FL+Reducer 360mmF4
α7s 天体改造
ISO25600 30"
ステライメージ7で131枚スタック 総露出時間65分

春は長焦点を要求する対象が多く、360mm程度の機材では力不足。

4月下旬になって、日付が変わるころには夏の星座が見えてくる季節になりました。
ということで早速ですが一番先にあがってくるさそり座から。

天文界隈ではとても有名な構図、アンタレス周辺、というやつです。
黄色と青と赤を一度に収められるカラフルな構図です。
が、私の画像処理技術ではあまりカラフルにはなりませんでした。

それでも今の私には十分満足の結果です。

何せこの天体はとにかく撮影条件が厳しいのです。
・夜の短い夏の時期にしか見られない
・高度が低いためより短い時期しか見られない
・高度が低いため光害の影響を受ける時間帯がさらに限られる
・見ごろになる6月ごろは梅雨の影響で天候に恵まれない

といった具合。
去年はあまり知識もなかったため、これを狙おうとしたときにはすでに7月ごろで時すでに遅し。

今年は早くから楽しみにしていたので、4月下旬にそれなりに時間をかけて撮影することができました。
BORG90FLを去年の12月に手に入れて以来、M31(アンドロメダ銀河)やM42(オリオン大星雲)、M45(プレアデス星団)などなどメジャーな天体を撮影しながら画像処理の手順を少しずつ学習してきました。
そんな中でのこの結果なので、撮影から後処理までそこそこ形になってきたかなぁという自己評価です。

ただ、360mmはちょっと窮屈な印象です。
西側の暗黒星雲をあきらめて縦構図にするか、300mm程度のレンズを使うか。
持ってないけど。

次は71FLにするか、SIGMAの100-300F4を中古で探すか。
機材の悩みには終わりがありませんね。



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