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6月16日遠征記録 天城高原

久しぶりに星見に出かけてきました。行先は天城高原。

世の中はまだCOVID-19完成拡大防止に向けた自粛ムードから抜けきれていない雰囲気ですが、山奥での天体観測ならそろそろよかろうとの判断です。何より梅雨に入ってから貴重な新月期の晴れ間。この機会は逃せません。
とはいえ季節は夏至。撮影可能時間は20時半から2時45分までとわずか7時間程度。短い時間を有効活用するべく現地には19時ごろに到着。多少風が吹いているものの天候は快晴。準備が終わり撮影を始めるころにはすでに天の川も横たわり、さそり座の頭が空に浮かんでいました。
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ということでこの日最初の対象は定番のアンタレス付近。安定した晴れが続き3時間ほど露光することができました。
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もう1台の赤道儀ポラリエUでは50mm程度の画角で天の川を広く狙います。
DSC04674_R.jpg
途中日付が変わった1時から2時ごろまで分厚い雲に覆われてしまい、雨さえ降りそうな気配でしたが、その後は持ち直して朝まで晴れが続き、いつしか東の空には細い月。
DSC04929_R.jpg

気持ちのいい朝を迎えました。
DSC04932_R.jpg

現地では何人かの方とお話をさせていただくことができ、久しぶりの星見がとても楽しい時間となりました。ありがとうございます。

ピースケさん(リンク先はTwitter)にはヘルクレス星団M13、子持ち銀河M51をC8Nで見せていただきました。特にM13は球状星団を構成する星がある程度分離できているような見え方でとても美しい眺めでした。ありがとうございます。

また、今回は何度もお会いしていながら連絡先も知らないという方と改めてメールアドレスの交換をさせてもらえたのもうれしい出来事でした。その方とは野辺山で最初にお会いし、天城で再会し、その後も天城に行くたびにお会いしていた方なのですが、SNSの類をやっていらっしゃらないということで特に連絡先も交換していなかったのです。
次回からは出かける前に一報入れようと思っています。

実に3か月ぶりとなる遠征でしたが、天気にも恵まれて久しぶりに心ゆくまで星を楽しむことができました。何も考えずにぼんやりしているときに視野の端っこに流れ星が見えたりすると幸せな気持ちになりますよね。そういうのを感じるために星見に行っているんだなーと思います。

以下燃費メモ
走行距離305.8km
給油量 24L
燃費 12.74km/L

In 東名川崎
Out長泉沼津
In 冷川
Out 天城高原

In真鶴道路 福浦IC
Out 東名川崎

ほぼ高速道路で渋滞しなかったのでかなりいい燃費。


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