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星空タイムラプス#30

先日の西天城遠征で撮ってきた素材をタイムラプス動画に仕上げました。

スタートは移動中の車内から。
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今まで車載タイムラプスはスマホで撮影していましたが、今回からOsmo Actionに変えました。
簡単に撮影スタートストップすることができるようになったうえ、写真のタイムラプスと違い動画のタイムラプスになるのでより滑らかな映像が撮れるように。
Osmo Action内の「ハイパーラプス」というモードで撮影できるのですが、選べるオプションは解像度(2K、2.7K、4K)と速度倍率(10倍、15倍、30倍)のみ。車載タイムラプスの場合は10倍でほどほどのスピードになるのでいい感じ。さらに速度倍率を上げたい場合は動画編集ソフト側でやればよいですしね。

ちなみに車載動画を録ると安全運転が身につくのでおすすめ。追い越し車線を延々と走るような動画を公開することはできませんからね。

現地は残念ながら曇り空。
20200702_02.jpg
この映像もOsmo Actionで撮っています。手ブレ補正が強力なので、適当に撮ってもとりあえず見られる映像になっているのは助かります。一眼だとブレ補正のためにジンバルに載せたくなるのですがOsmo Actionならカメラ単体でとりあえず撮れるというのはいいですね。

太陽が沈んできたので、タイムラプス撮影を始めます。相変わらず雲は多いですが、雲の動きを撮ると思えばいいのです。
DSC06686_R.jpg

少しずつ雲が減ってきて、その先には沈んでいくしし座も見えます。
DSC07018_R.jpg

東からはのぼってくる天の川が見えていますが、分厚い雲に阻まれてなかなかすっきり晴れません。
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とはいえ雲間からはしっかり天の川も見えているので撮影は続行。カメラを放置するだけの簡単なお仕事です。
DSC00084_R_202007030833458ca.jpg

時折雲が少なくなるシーンもあります。
DSC05067_R.jpg

明け方までしつこく撮影を続けていたら、流れ星が入ってくれました。ここは動画で見たほうが流れ星だとわかりやすいのでぜひ。このあと夜が明るくなってあっという間に星が見えなくなってしまいました。
DSC05420_R.jpg

結局すっきりと晴れることはないまま夜が明けてしまい、そのまま天気は下り坂。朝からもくもくと雲がわいています。
DSC07758_R.jpg
とはいえ雲間からはしっかり天の川も見えましたし、なによりタイムラプス動画としては雲のおかげで幻想的な仕上がりになったので文句はありません。

撤収して帰路へつきます。雲間から覗く青空を見ながら気持ちいいドライブ。
20200702_04.jpg

インターチェンジのシーンは特に動画タイムラプスが生きるシーンです。ジェットコースターみたいで楽しい。
20200702_03.jpg
ところでこのシーン、動画の割にシャドウもハイライトもそこそこ描写できてるのにびっくりです。空も白飛びせず青空と雲が描き分けられていますし、道路の暗い部分も黒つぶれしていません。Osmo Actionやるな・・・。

今回星空タイムラプス部分はα7III+SEL20F18Gまたはα7s+Tokina FiRIN 20mm F2.0で撮影しています。ひっきりなしにかかる雲のため複数フレームスタックでのノイズ低減処理は行えませんでした。それでもさすがのフルサイズ+大口径レンズ。それほどノイジーにならずに動画に仕上げることができました。α7sもTokina FiRIN 20mmも最近出番が減り気味ですが、この組み合わせで撮る星は
やはり素晴らしい絵を出してくれます。
SEL20F18Gを手に入れたのでTokina FiRINは手放そうと思ったこともありましたが、やはりこのまま使い続けることにしましょう。

後半話題が機材方面に行ってしまいましたが、今回は雲があることで逆にリアリティのある、そして逆説的に幻想的な雰囲気の動画に仕上げることができました。

晴れればすごくうれしい、曇っててもタイムラプスが楽しい。星はいつだって楽しいのです。

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