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フルサイズ用広角レンズ

広角レンズの考察

ここのところα7S+BORG90FLで天体撮影をしつつ、
α6300+Samyang 12mm F2.0 NCS CSでタイムラプスを撮影する
というスタイルが定着していますが、
天の川の季節になり、天の川単体や天の川と景色を絡めた構図をα7Sとカメラレンズで撮影したいという気になってきました。

となると困るのはレンズ。

現在α7Sに使えるフルサイズ対応のレンズはBORG 90FLとSIGMAの70-200mmF2.8だけ。

その他手持ちのレンズは
Samyang 12mm F2.0 NCS CS
Samyang 8mm F2.8 Fisheye
Sony SEL1670Z
の3本。これらはすべてα6300にしか使えないAPS-C用レンズ。

Sonyのフルサイズ用広角ズームSEL1635Zも売却してしまったし、
お金に余裕がないとはいえ、さすがに割り切りすぎたかなと。

で、α7Sで使えるフルサイズ用レンズの話ですが。
一発撮りの場合はF2.8より明るいレンズ、
スタッキングを前提とした星野写真の場合はF4以上のレンズが必要です。

そうすると候補は
SonyのSEL28F20
Samyang 20mm F1.8
あたりになるでしょうか。
F2.8ズームは高すぎるので手が出ませんし、F2.8というのは決して明るいレンズではありません。

SEL28F20はレンズ補正をしないと周辺減光がひどいらしいです。
F4まで絞ってどこまで改善するかは考える必要があります。
一方一発撮りの星景写真で28mmはちょっと狭いかなぁという感じ。
天体のみを広角で切り取るような使いかたになるかと思います。

また、α6300で使用すれば42mmと非常に使いやすい画角になるので、
通常撮影においてここぞというときの単焦点レンズとして持っておく価値は十分ありそうです。

一方Samyang 20mm F1.8はいつものSamyangレンズという感じ。
とにかく開放からシャープ側に振った設計らしく、マニュアルフォーカスも相まって星向きレンズという感じ。
画角的には天体だけという使い方は難しく、一発撮りの星景用となりそうです。
Samyangのレンズばかりが増えるのに抵抗がないわけではないのですが、
やはりこのスペックのレンズが7万程度で手に入るのは魅力的です。
ebayだと500USDくらいで販売されているのですが、
現在のレートは1ドル113円程度。
送料とか消費税とかを加味すると6万程度になります。
もう少し円高になってくれないかしら。





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