fc2ブログ
menu

PCオーディオ更新 FOSTEX PM0.3Hがよかった話

15年使ったBoseのCompanion3がついに壊れる→BoseのCompanion2 Series IIIを導入→設置環境の都合で残念音質→FOSTEX PM0.3Hとボリュームコントローラーをポチった

というところまで。

届きましたFOSTEX PM0.3H。幅は約10㎝と、Bose Companion2 Series IIIよりも若干広いですがディスプレイの左右にギリギリ収まりました。
DSC09214_R.jpg

DSC09216_R.jpg

同時に購入したこちらのコントローラーを経由してスピーカーにつなげます。
DSC09211_R.jpg
入力はUSBとなるため、同時にUSB DACとしての機能も持ち合わせているということになります。信号をマザーボードのアナログ出力ではなくUSBから出せるのはノイズの観点からも多少はマシになると思われます。
鳴らしてみたところ、普通の音が出ました。変に偏っているわけでもなく全域バランスよく鳴ってくれます。PC側のイコライザーで調整しないとダメということもありませんし、ジャンルによる得手不得手も特段なさそうです。

以下BOSEとFOSTEXという表記で新旧の評価をしてみます。

FOSTEXは音量を上げてもバランスが崩れずにバランスよく鳴るのですが、BOSEは低音を絞っても音量を上げるとすぐにズンドコ鳴り出します。
逆に音量を絞っていくと、FOSTEXは中音域が聞こえづらくなります。BOSEは全体のバランスが崩れることはなかったのですが、これはある意味当然の結果。BOSEはニアフィールドの最小ボリュームでもバランスよく鳴らすことを前提に設計された2.1chスピーカーです。設計はもちろん、低音を別に担当するサブウーファーを備えたスピーカーには勝てないよね、というのが正直な感想です。

ただし、サブウーファーがなくなったことにより階下への騒音の心配が減ったのはFOSTEXに変えてよかった点です。BOSEは実家(戸建て)にいたころに手に入れたもので、当時は階下の心配などなかったのですが、今はマンション住まいゆえ床置きのサブウーファーをガンガン鳴らすというのは躊躇われていたのです。

総じて、音質は優劣つけがたく好みの範疇に収まる一方、コントローラーとスピーカーを組み合わせて2万円程度で収まるのですから、これはいい買い物をしたと思います。

しばらく鳴らしてエージングを済ませてみないとはっきり結論は出せませんが、15年にわたって使い続けてきたPCオーディオ環境の更新、ひとまず完了となります。



関連記事
スポンサーサイト



0Comments

There are no comments yet.