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記憶を失くして再処理したアンドロメダ銀河

もう11月もなかばに差し掛かろうかというところですが、8月に撮影したアンドロメダ銀河を処理しました。
Andromeda_800_3min_2WOstar_R.jpg
BORG90FL+レデューサー+LPR-Nフィルタ+α6300
ISO800 3min x 37枚
総露光時間111分くらい

ステライメージ7でダーク減算・レベル調整・フラット補正・ベイヤーRGB変換・スタック・デジタル現像までを行い、Starnet++で星消し画像作成、Photoshopで星消し画像と星のみ画像を使って各種調整
という感じで処理をしました。

アンドロメダ銀河の作例を探してみると色鮮やかなものが多く見つかります。どうすれば鮮やかな仕上がりになるのかよくわかっていませんでしたが、試しにPhotoshopで彩度を限界まで上げてみたらいい感じになった気がしたのでこれでいいということにしてしまいましょう。
やり方としては間違っている気もするのですけれど・・・

さて出来上がったぞーと思って過去の作品と比べてみたところで気づきました。
Andromeda_800_3min_R.jpg
これ、すでに一度処理した素材なのでは・・・?

はい、こちらの記事で処理していましたね。

処理したことを完全に忘れたおかげでうまく処理しなおすことができたようです。記憶をなくすといいこともあるんだなーなんて。3か月前の私は何をやっていたんでしょうね。中心が白飛びしていることをセンサーのせいにしていますが、α6300のセンサーではなく単に私の画像処理だったという。
無改造のα6300でも無理目な強調処理をすればここまでの色合いにできるというのはいい発見でした。子細に見ていくとやはり輝度ノイズもカラーノイズも多いようなので淡い対象には向かないと思いますが、大型で明るいメジャーな対象を撮影するのであればそこそこ使い物になるという印象です。

ちなみに8月時点の処理がうまくいかなかったのは、スタックに使用したDeepSkyStackerの設定がよくなかったようです。これについてはきちんと検証しなければ・・・。


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