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別荘でぬくぬくしながら天体撮影をした話

1月2日から3日にかけて、ある人の別荘にお邪魔して天体観測をしてきました。同行したのは私と別荘のオーナーとそのほか2名の総勢4名。先日の栗矢天体観測所に続いて、今回も部屋でぬくぬくしながら放置撮影というダメ人間っぷりでございます。

今回は別荘から徒歩数分ほどのところにあるテニスコートに機材を設置しての撮影でした。機材を設置しつついつものように「#天文なう」用に撮影をしておきます。

写っているのは私ではありません。
DSC07099_R.jpg

私はこちら。
DSC08103_R.jpg

富士山の南麓にある別荘地だったので狙うなら富士山川の北天かと思っていたのですが、現地は北側に街灯があったので南天を撮影です。おかげで自撮りのほうは露光時間5秒で済んだのでラクでした。
望遠鏡ではクリスマスツリー星雲を狙ってみましたが形になるでしょうか。

露光が始まってしまえば部屋に戻ってぬくぬくと過ごせます。2022年初回の天体撮影ということで4人で焼き肉をいただきつつお酒を飲んだりしながら、天体撮影のスタイルの話で盛り上がりました。

遠征・・・暗い空で撮影できるが、機材の運搬や徹夜明けの運転などいろいろ大変
自宅・・・機材の運搬や設置は楽だが往々にして空は明るく、視界も悪いことが多い
別荘・・・暗い空で撮影できるが、場所と時間の制約を受ける
リモート観測所・・・時間の制約を受けずに暗い空で撮影できるが建設に手間とお金と時間がかかる

別荘地で放置撮影しつつ部屋でぬくぬくしながら、どれがいいんだろうねぇ、と。
お酒を飲みながらなので大した結論は出ず、最終的にはお寺の屋上にスライディングルーフを設置したらおもしろいのでは?御本尊は黄色の望遠鏡で、新月期しか見られなければむしろありがたがられるのではないか、という話になったのですが。

日付も変わったころに眠くなってきたのでそのまま仮眠。普段なら「まだ12時?薄明まであと5時間もあるじゃん」とか言いながら元気になっちゃう時間帯ですが、暖かい部屋でおいしい食事をいただけばそのまま寝ますよね普通は。
ということでしっかり4時間くらい睡眠時間を確保したのち、明け方に望遠鏡を撤収。全員の片付けが終わったところで改めて暖かい紅茶をいただきながら家主にお礼を伝えつつ解散となりました。

天体撮影をしながら部屋の中で寝られるってすばらしい。おかげでロクな星景写真も撮らずに一晩過ごしてしまいました。ダメ人間。

帰りの道中で見かけた鹿。
α6400+SEL70350G(トリミングあり)
DSC09404_R.jpg

人のことを全く怖がらずむしゃむしゃ草を食べてました。
DSC09392_R.jpg
SEL70350Gは星には使えないレンズですが、それ以外では結構重宝するレンズですね。
α6400のほうもばっちり瞳AFが作動してくれたので撮影もらくちんでした。

走行距離 227.3km
給油量 17.36L
燃費 13.09km/L




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