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α6300+SIGMA85mmArt+ポラリエUの天体写真まとめ

α6300+SIGMA85mm DG DNをポラリエUに載せて放置撮影をしていますが、この組み合わせで適当に星空を撮った作品がたまってきたのでまとめてご紹介します。

2021年11月に撮影したカリフォルニア星雲。168分(56枚x3分)
20211210_NGC1499_R.jpg




以前M45と同じ画角に収めようとして失敗したので今回は素直にNGC1499を真ん中に持ってきましたが、なんだか不安定な構図になった気がします。左下もかぶっている気がしますが細かいことはいいんだよ。NGC1499ま無改造機でもそこそこ色が出ますね。

続いてはペルセウス座からカシオペア座にかけて。210分(70枚x3分)
2021010_Perseus.jpg
なんでこういう処理の大変なところを狙ったんでしょうね。画角の中心付近にはh-χがいたり、その左上には胎児星雲といたりといろいろ写っているのですが、微光星がびっしりで何が何やら。3時間以上露光しましたが、途中薄雲がかかったりしているのでそれほど高品質なデータにはならなかったようです。


かに座のプレセペ星団、159分(53枚x3分)
2022_01_Preasepe.jpg
左右にカブリだか分子雲だかフラット補正のミスだかわからないのが出てきたので、ばっさりカット。正方形の構図が成り立つ被写体で助かりました。星の色がそこそこきれいに出ましたね。プレアデス星団以外の散開星団を撮ったのは初めてかもしれません。意外と見ごたえのある形に仕上がりました。これからの季節まだまだ狙えるのでリトライするのもよいでしょう。


おうし座のヒアデス星団と分子雲  66分(22枚x3分)
2021011_Tauras.jpg
1時間ちょっとの露光時間でしたが、意外と分子雲がしっかり出てくれました。SIGMA 85mm F1.4 DG DNは画角の周辺部に位置する輝星の周辺にゴーストが出るのですが、それが星の並びをはっきり見せてくれるのでこれはこれでありかなと思っています。
子細に見ていくとノイズが盛大に載っていてあまり褒められたものではないのですが、もっと露光時間を稼げばより良くなるのが見えているとも言えます。こちらはもうシーズン終盤。来シーズンには3時間くらいかけて撮影してみたいところです。

ポラリエUできちんと天体写真を撮る私なりのコツ。

・焦点距離と露光時間を欲張らない
・極軸微動装置はがっちりしたのを使う(William Opticsのがおすすめ)
・Polemasterを使って極軸をきちんと合わせる(テレスコ工作工房の強化キットがおすすめ)
・バランスを取る(テレスコ工作工房の・・・略)
・撮影が始まったら触らないで放置
・フラット補正用フレームをきちんと撮る




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