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はじめてのM81と82

先日の乙女湖遠征では前半でIC443くらげ星雲を、後半はM81/82を撮影しました。
すでに遠征動画の中で見せていますが改めてM81/82をご紹介します。

遠征動画はこちら


くらげ星雲はこちら



20220228_M8182.jpg
光学系:FRA600(600mm F5.6)+LPR-Nフィルタ
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:0  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 56枚(280分)
赤道儀:RST-135
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM Mini
撮影日時:2022年2月27日 24:00ごろ‐ 2月28日5:00ごろ
撮影地:山梨県 乙女湖
ダーク:ライトフレームと同設定で160枚
フラット:LEDトレース台 1秒*100枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、PCC、HT、SCNR
Photoshopで仕上げ

はじめて撮ってみましたが、まぁ処理の難しいこと。
銀河に注目して強調処理をしていて、ふと気づくとバックグラウンドが色ノイズまみれ。4時間40分も露光したのに全然足りない感じがします。できる限り背景を落として目立たなくするという手口でどうにかしようとしましたが、それも緑にかぶったりマゼンタに転んだりでなかなか決まらずでした。

それにしてもM81は美しい形をしていますね。
これアンドロメダ銀河と同じような位置にあったらすごいだろうなぁとか考えてしまいます。
20220228_M81.jpg

M82のほうも上下に噴き出すジェットがちょっとだけ見えているような気がしないでもないです。
20220228_M82.jpg
こういうのを撮って拡大までしちゃうと収差が気になってしまい反射望遠鏡が欲しくなっちゃいますが、今の自分にできる最大限ということでヨシとしましょう。






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