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ASI2600MC Proおかわり

先日購入したRedCat51に組み合わせて使うため、ZWOの冷却カメラ ASI2600MC Proを追加購入しました。
DSC_9667_R.jpg

カメラの選択肢としてはほかにも
モノクロAPS-Cの2600MM
モノクロフルサイズの6200MM
カラーフルサイズの6200MC
カラーフルサイズの2400MC
等がありました。

フルサイズセンサーと迷いましたが、広角が欲しければAPS-Cセンサーカメラとの差額(だいたい20万円くらい)で中望遠のレンズなりを買ったほうが幸せになれそうな気がするのでやはりフルサイズカメラはパス。

残るはAPS-Cセンサーの2600MMまたはMCとなるわけですが、これはかなり迷いました。
カラーセンサーの2600MCはすでに1台保有しているため、モノクロセンサーの2600MMは気になるところ。
同じ光学系を2つ用意する必要はありますが、モノクロセンサーで輝度情報・カラーセンサーで色情報を撮影してブレンドすると画質の大幅な向上が見込めます。モノクロ単体でも各種フィルターを使えばより表現の幅も広がります。
とはいえ同じ光学系を2つ用意するとなるとFRA600がもう1本必要になります。金銭的な面はともかく運搬的な面で現実的ではありません。遠征に出かけるたびに重い鏡筒を2本も運ぶなんてムリです。RedCat51ならば2本くらい余裕で運べますが、焦点距離的には少し物足りなくなりそう。何よりせっかくカメラが2つあるのに狙う対象が一つだけというのはもったいない気がしてしまいます。
ならば単体でのLRGBやナローバンドはどうかと思いましたが、やっぱりフィルターとか画像処理とかめんどくさそうなのでカラーセンサーのほうがラクでよいかなと。
モノクロセンサーのカメラを買うのはルーフバルコニー付きのマンションにでも引っ越した時にしておきます。
ということでしばらくはFRA600とRedcat51にそれぞれ2600MC Proを組み合わせて2種類の画角で楽しんでいくことにしようと思っています。

あわせてASIAIR Proも2台目を入手。
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2022年3月時点でASIAIR Proはすでに終売の一方で、後継のASIAIR Plusは技適やら部品の調達都合などでスムースに切り替えが進んでいない様子。Wifiの飛びがよくなったことがPlusでの大きな改善点のひとつですが、現時点で先行き不透明な技適問題も考慮に入れるとWifiを妥協してもProを使っておいた方がよいだろうと判断して、中古品を手に入れました。
Wifiの飛びに困るならWifiリピーターなりトラベルルーターなり使えばいいですし、Plusの供給が安定したところで乗り換えるかどうか判断すればよいかと。

新カメラ導入の恒例作業、バイアスフレームとダークフレームをそれぞれ0度と-10度で大量に取得しておきます。いつものように冷蔵庫を使います。

私「冷蔵庫にカメラ置くけどびっくりしないでね」
妻「別に何とも思わないので好きにすればいいよ」
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理解のある家族で助かります。

ガイドカメラも追加購入。
DSC_9686_R.jpg
将来的なオフアキシスガイドを見越して174MM Miniを新品購入することを考えていましたが、462MCに組み合わせる形でSV165がオークションに出ていました。SV165はFRA600ですでに使っていて実績がありますのでRedCat51ならば問題なく使えるでしょう。
462MCはIR Passフィルターをつけて赤外線領域を使ったガイドカメラとして使用することはもちろん、RedCat51に組み合わせて1600mm相当くらいの画角での自宅からのお手軽赤外線撮影にも使えるのではないかと目論んでいます。

これで追加の鏡筒・撮影カメラ・ガイド鏡・ガイドカメラ・制御システムが揃いましたが、自動導入対応の赤道儀がないですね。ポラリエUでは力不足な気がしますが、オートガイド端子があるので一軸ガイドでどこまでいけるか試してみることにします。


・・・ただ乗っけただけの状態でもすでにポラリエUでは難しそうな雰囲気です。赤道儀が追加で生えてきそうです。



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