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4月8日遠征記録 暗夜3時間のために乙女湖へ

乙女湖へ星を見に行ってきました。
この日の月没は4月9日1時ごろ、天文薄明は同4時ごろ。つまり月明かりの影響なしに星を楽しめる時間はたった3時間。とはいえこの時期はさそり座の撮影好機でもあるためチャンスは逃さず撮っておきたいところ。さそり座は撮れるときに撮っておかないとすぐに梅雨に入ってしまい、撮れないままシーズン終了ってなりがちです。

月没前から設置を始めます。月明かりがあると機材写真が捗ります。
DSC02927_R.jpg

月没ごろからさそり座の撮影開始。
DSC02935_R.jpg

2時間半ほどの露光時間を確保することができました。南天がそれほど暗い場所ではありませんが、作品として形になったらご紹介します。

もちろん天体写真を撮っているだけではヒマなので星景写真も撮っておきます。この場所は星景写真もバリエーション豊かに撮れるのがよいですね。例えば天城高原だと空は暗いですが星景写真はあまり捗りません。

ひさしぶりの車星景写真。誰もいないと車が照らされることもないので捗ります。
どちらもα7III+SEL35F14GM
202204_seq05_R.jpg

202204_seq06_R.jpg
車と天の川の位置関係が不自然に見えますが、天の川はもちろん車もそう簡単に動かせないのでこのままとしました。

普通の星景写真も。
202204_seq11_R.jpg
α7III+SEL20F18G F1.8>F2 15sec ISO6400
16枚をSequatorでスタック

202204_seq08_R.jpg
α7III+SEL35F14GM F1.4>F2 10sec ISO6400
16枚をSequatorでスタック

星景写真はつい広角でばかり撮りがちですが、35mmで撮るのも楽しいです。

薄明が始まる4時ごろから片付けを開始して5時には寝袋のなかへ。その後3時間ほど睡眠時間を確保して帰路へ。恒例の星見明け温泉は天空の湯をチョイス。






気温も0度程度とそれほど寒くもなく時間も短めだったので、疲れもほどほどでした。
真冬の新月期だと-10度環境に12時間とかだったりしますからね。それと比べると0度なんて大したことないです。これから6月に向けてどんどん夜が短くなっていきますが、短時間でもチャンスはできる限り狙っていきたいものです。

走行距離:268.8km
給油量;20.83L
燃費:12.9km/L




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