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1年前のM8M20を処理しよう

新月期の連休だというのに悪天候が予想されている2022年5月の新月期。
星空にはあまり期待できそうにないなーと思っていたら、未処理の素材が出てきました。わーい。
202107_M8M20.jpg
光学系:FRA600+レデューサー+LPR-Nフィルタ
カメラ:ASI2600MC Pro
Gain:0  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 12枚(60分)
赤道儀:RST-135
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM Mini
撮影日:2021年7月10日
撮影地:天城高原
ダーク:ライトフレームと同設定で60枚
フラット:LEDトレース台 1秒*60枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、HT
Starnetで星を分離、星なし画像と星のみ画像にそれぞれPhotoshopであれこれやって仕上げ

FRA600+レデューサー+ASI2600MC Proで5分 x 12枚の1時間露光だったようですが、その割には三裂星雲周辺の青い星雲がしっかり出ました。
うれしいのでちょっと拡大。
202107_M20_5MIN_12MFNR.jpg
明るい星のまわりに青ハロが出ちゃってますが、三裂星雲の周辺の青が広範囲にキレイに出たのでまぁいいでしょう。こだわりすぎると疲れちゃうので。

M8も拡大。
202107_M8_5MIN_12MFNR_R.jpg
中心部の色がこんなで合っているのかなと思いますが、こちらもまぁOKってことにしておきます。


ちなみにこちらはそのさらに前に全く同じ機材で撮影したもの。このときは2時間ほど露光していました。
M8_M20_20210424_R.jpg
2021年4月19日に撮影したものだったようです。さすがに4月中旬でM8 M20は気が早くないか?と思ったのですが、この機材(FRA600+ASI2600MC)でさそり座近辺を撮るには焦点距離が長すぎるよねってことであえてスルーしてM8 M20を狙っていたことを思い出しました。

M8 M20は7月くらいまでは撮影チャンスがあるので、FRA600だけでなくRedCat51でも狙っていきたいところです。



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