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5月2日遠征記録 乙女湖 BORG45EDとRedCat51

5月2日、乙女湖へ出かけてきました。すっかり定番スポットです。
日付が変わるころから晴れてくるという天気予報を信じて夕食後に出発。22時ごろに現着した時は曇り空でしたが、予報通りすぐに晴れてきました。
DSC03104_R.jpg
この日はRST-135(ピンク)のデビューとなります。
シルバーのRST-135にはRedCat51を、ピンクのRST-135にはBorg45EDを載せて青い馬頭星雲を狙ってみました。・・・いきなりBorg45EDが出てきましたが、友人のけーたろ氏から「45EDすごいから試してみてよ」と言われて預かった鏡筒です。
口径45mm焦点距離325mm(F7.2)の鏡筒にx0.85レデューサー(7885)を使用して276mm F6.1として使います。ASI2600MC(APS-Cセンサー)を2台持っている私ならRedCat51(250mmF4.9)との比較も簡単。のちほど記事を書こうと思います。

RST-135(シルバー)+RedCat51+ASI2600MC+サイトロンカーボン三脚SCT-53/AD SWII
DSC03126_R.jpg
RedCat51程度の大きさであればハーフピラーは不要。なので三脚に赤道儀をつけたままケースに収納可能。これはけっこうスゴいことかもしれません。三脚に付けっぱなしで運搬できる赤道儀ってそうそうないですよね?
今回からASI462MC(+IR PASS 685nmフィルター)をガイドカメラとして使ってみましたが普通に使えることが確認できました。ASI462MCはGain600くらいまで上げられるためGain設定をどうするか悩みましたが、ASIAIR ProのMid設定(372くらい?)で露光時間1秒として問題なくガイドできました。

RST-135(ピンク)+Borg45ED+ASI2600MC+ビクセン ASG-CB90
DSC03127_R.jpg
撮影鏡筒とガイド鏡とASIAIR PROをプレートに載せて撮影。

RST-135はホームポジションで鏡筒は西向きですが、プレートに撮影鏡筒とガイド鏡を同架するとホームポジションで望遠鏡が真北を向く形になります。
鏡筒が90度ずれた状態でアライメントができるのかよくわからなかったのですが、極軸とフォーカスを合わせた後にASIAIRアプリからマニュアルで適当に(真北以外の方向に)望遠鏡を動かしてPlate Solveを成功させ、位置情報を赤道儀にAlignすれば問題なく動かせました。

ということでこの日は
・ASI462MC+IR PASSフィルターのガイドカメラで問題なくガイドができる
・プレートに載せて鏡筒を90度向きをずらしても赤道儀はちゃんと動く
・ピンクのRST-135は問題なく動作する
という3点を確認することができました。

天気のほうは安定した晴れ。夜明けまで3時間程度と短い間でしたが、結露もなく快適に過ごせました。4時半ごろには撤収完了。しばらく運転する余裕がありそうだったのでそのまま下山してマンガ喫茶へ。仮眠ついでにバッテリーの充電を完了させ、次の撮影地へ向かいます。



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