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天体撮影中に撮る星景写真

ここのところ天体写真ばかり撮っているAramisですこんにちは。

天体写真撮影の合間に星景写真も撮ったりしているのですよ。星景写真専門の方はステキなロケーションを求めてあちこち行かれているのだと思っていますが、私はどちらかというと天体写真に足を突っ込んでいる方の人間なので、どうしても星景写真は優先度が下がってしまいます。
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そんな中でも天体写真の撮影地周辺をうろうろしては星景写真も撮影しております。今回はそんな経緯で撮影された作品をまとめてご紹介。一部遠征記録で紹介済みで重複するものもあると思いますがご容赦ください。
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使用機材はα7IIIまたはα7s、ときどきα6400です。
レンズはフルサイズ用としてSEL35F14GM、SEL20F18G、Tokina FiRIN 20mm F2.0、
APS-C用としてSamyang12mm F2.0 NCS CS、Samyang 8mm F2.8 Fisheye
を使用しています。
SEL20F18GやTokina FiRIN20mm、Samyang 12mm の場合はF2で15秒露光
SEL35F14GMの場合はF2で10秒露光、
Samyang8mm FisheyeはF2.8で30秒露光
で撮影し、Sequatorで15枚前後スタックして仕上げています。


車優先で天の川が適当構図になりました。
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ガードレールの曲がり具合がいい感じでしたが、天の川の配置が不自然になってしまいました。
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ガードレールの曲がりを妥協して天の川をきちんと入れた構図。
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100mほど背後にある街灯のおかげで車に不自然な影模様ができてしまいました。
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場所が変わってレストハウスふるさと。道路の真ん中で撮ろうとしたら車が来てしまいあわてて避けましたが、天の川の配置的にはこれで正解。フルサイズ20mm。
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こちらもレストハウスふるさと。天の川を入れると看板でも道路標識でも被写体になってくれます。フルサイズ35mm。
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横構図でも撮っておきました
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小山ダム。NGC7000を狙うRST135(シルバー)とRedCat51
202204_seq03_R.jpg

地上の被写体が何であれ空に星が写っているだけでそれっぽい風景写真に見えるので星景写真はけっこうラクだったりします。道路標識や車、機材なんかはお手軽に撮れます。天体望遠鏡のついでに広角レンズを一つ持っておくと、天体撮影中の様子を残しておけるだけでなく星景写真も撮っておけるのでおすすめです。




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2Comments

There are no comments yet.

Ramb

早速書いてくださりありがとうございます。
設定のところは参考になりました。Sequator便利ですよね。意外とプロソフトンクリアは使わないほうが良いことも多いかと考えているのですが、どうでしょうか。
それとFE20mmを買ったはいいけれど、なかなか使いどころが難しくて35mmが欲しくなってしまいました。

  • 2022/05/15 (Sun) 18:11
  • REPLY
Aramis

Aramis

Re: タイトルなし

紹介できていなかった写真がたまっていたところなのでちょうどよかったです。

プロソフトンクリア、私は夏に使うことはほとんどないですね。
プロソフトンクリアであっても天の川のさらさら感が消えてしまうのと惑星が入ってきてしまうと明るくなりすぎるのもあり。
冬場は使わないと星座がわからなくなるので常用していますが。

35mmは夏の天の川では銀河系中心部を地上と合わせて写すのに使いやすいですが、
冬場は狭くてあまり使い物になりません。
ためしにAPS-Cクロップモードで30mm相当にしてどんな画角になるか見てみるのはいかがでしょう。
α7sだと400万画素?くらいになってしまいますが、画角の検討にはなるかと思います。

ちなみに私は14mmを以前持っていましたが、逆に広すぎて使いづらくてすぐに手放しました・・・

  • 2022/05/15 (Sun) 20:03
  • REPLY