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ハワイ島へ行きます

ハワイ島に行くことにしました。
2018年の4月。半年以上先と言うか、もう半年しかないと言うか。

なぜこのタイミングでハワイに、ということについて記録しておこうと思います。

1.数年前にハワイ島マウナケアで初めて見た星空が忘れられず、いつか再訪したいと思っていた
2.天体写真の撮影スタイルが安定してきて、そこそこの結果が見込めるようになってきた
3.節約が身についてきて、予算のめどがつきそう
4.数年後には子供を連れていなかければいけなくなる
5.子供を連れて行くとハワイ島だけというわけにはいかなくなる
6.日本で見づらいさそり座いて座がよく見え、南十字星もぎりぎり見える
7.ほかにも見所たくさん


1.以前にも書きましたが、やはり世界中の最高峰望遠鏡が集まるマウナケア。
星空だけならもっと暗いところはたくさんあるのでしょうが、個人が常識的な金額と手順で日本からアクセスできる場所として、ハワイ島は優秀です。
マウナケア中腹まで上がっていけばたいてい雲の上に出るため、晴天も期待できます。

2.ここ1年でTP-2という小型赤道儀とBORGという軽量望遠鏡での撮影スタイルが確立してきました。この機材ならそのまま海外に持っていけるため、チャレンジする意味はあるかな、と。

3.撮影スタイルの確立とともに、機材にかけるお金も落ち着いてきました。同時に節約も身についてきたので予算のめどはある程度つきそうです。

4.今3歳の子供がいますが、さすがに3歳児を海外に連れて行ってもお金、時間、労力すべてが無駄です。Facebookにはそういうことをやってリア充アピールしている人も多いですが、正直理解不能です。
今なら上記の理由によりお嫁さんともども置いていくことが可能です。

5.これは4ともかぶりますが、ハワイ島は広いです。どこに行くにもドライブは1時間からという感じで、島を半周しようとすれば3時間はかかります。
そんな旅行に未就学児が耐えられるわけがありません。
その点オアフ島であれば程よく小さいため子供も楽しめると思いますが、
天体写真的にはオアフ島は魅力的ではありません。
南岸にワイキキという一大光害地があり、治安もよいほうではありませんからね。

6.これはおまけ的要素ですが、北半球に住む身にとってやはり南十字星は憧れの天体です。
ハワイでの南十字星は冬から春にかけてが見頃です。
2月から3月に行くといいのですが、2月はまだ日本で冬の天体を撮る時期。
3月は春休みで航空券が高い時期。
4月は春休みと5月の連休の間で航空券が安い時期です。

4月だと日没後に西の空に傾いて見えるため、あまりいい条件ではありません。
撮影を満足にできるかはともかく、肉眼で南十字星を見るには4月がぎりぎりになります。
また、ハワイでは4月ごろがさそり座やいて座といった日本での初夏の星座が見頃になります。しかも緯度が低いためこの2つの星座も撮影しやすい位置まで上がってきます。
日本でさそり座を撮影すると、枕詞のように「撮影期間が限られる」と言われますが、
4月のハワイであればさそり座の全景を確実に収めるにはベストな条件でしょう。

7.もちろん主目的は天体写真ですが、ハワイはそれ以外にも見所がたくさんあります。
キラウェア火山や緑豊かな渓谷、おいしい料理など。ニュージーランドやオーストラリアも考えましたが、星空だけになってしまうのもつまらないかなと。

天体写真としての腕はまだまだ発展途上ですが、上達を待っていては時間ばかりが経ってしまいます。むしろあと半年、この冬シーズンにハワイ島の星空に見合った腕前になるべくモチベーションにします。

頭の中の整理や機材の準備を兼ねて、ハワイ島出発までの半年はこのブログにいろいろと書いていくことになると思います。

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