fc2ブログ
menu

M16とM17を初めて撮ってみた

先日の天城高原への遠征で撮影してきたM16とM17です。
202207_M16_17_R.jpg
光学系:Redcat51(250mm F4.9)+CBPフィルター
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:0度
露光時間:5分 x 24枚 (120分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI462MC
撮影日時:2022年7月29日 23:00ごろ ‐ 30日 00:30ごろ
撮影地:天城高原
ダーク:ライトフレームと同設定で5分 x 73枚
フラット:LEDトレース台 1秒*100枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、PCC、SCNR、HT
Starnet++で星分離、PhotoshopとDenoise AIで仕上げ

Starnet++で取得できる星なし画像、普段はあまり出さないのですが今回は見てもらいたかったのでご紹介。
202207_M16_17_WOstar_R.jpg
こうやって星のない画像を見てみるとM16と17以外にもいろいろあることがわかります。南側のM17の西にちょっと暗めの星雲が、北側のM16のさらに北にもなんかありそうです。さすがにM16 17を差し置いてここらへんだけを撮ろうとは思いませんが、こうやってマイナーな「何か」を見つけるのも自分で撮影する醍醐味ですね。

500ピクセル四方まで拡大してみるとM16の中の「想像の柱」もきちんと写っている様子。最近の望遠鏡はホントすげぇな。
202207_M16_17_T.jpg

今回はこのM16 17以外にも散在する星雲の分布を見せたかったのでいつもよりも星を抑えめに処理してみました。

この日の遠征記録はこちら。









関連記事
スポンサーサイト



0Comments

There are no comments yet.