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9月30日遠征記録 散在流星を見る

9月30日、琴川ダムに行ってきました。

甲府盆地の北に位置するこの場所、南の空は若干明るいのですが北はそこそこの暗さ。ということで北の空にある対象に狙いを定め、RedCat51ではハート&胎児星雲、FRA600ではIC59&IC63を撮影してみます。
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天気は一晩中文句なしの晴れ。穏やかな風が吹いていて結露の心配もありません。気温は3度程度まで下がったようですがそれでもまだまだ常識的な範囲。一晩快適に過ごすことができました。
9月下旬に気温3度の屋外で徹夜してるのが常識的とか言っている星オタク。

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ついあれこれ撮影してしまう私ですが、この日は珍しく一晩で一対象のみを追いかけ続け、どちらも7時間以上の露光時間を確保することができました。これは画像処理が楽しみです。

天体撮影が安定稼働していると星景写真やタイムラプスの撮影も捗ります。
2022010_seq03_1_R.jpg
同じような構図で何度も撮影しているような気がしますが、なんと今年は冬のダイヤモンドの中に火星がいるのです。
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火星は今後少しずつ西に移動して、12月の中旬には冬のダイヤモンドの外側に出ていくようです。この星の並びは今ならではの光景ですね。

この日は散在流星がよく飛ぶ日でした。いくつか捉えたのでご紹介します。
中央上、天の川の中
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画面の中心に飛んでくれましたがこちらも写真で見ると小粒。
DSC01553_R.jpg
人工衛星とか飛行機と言われても拡大しない限り区別がつかないですね。

こちらは幸運にも自分の目とカメラの両方でとらえることができた流れ星。肉眼でも流星痕のわかる大きな一筋でした。
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ちなみに一緒に来てくれたぐらすのすち氏ですが、撮影を開始して
DSC09188_R.jpg
しばらく経つと睡眠
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せっかく星を見に来たのに寝るんかいというツッコミもあろうかと思いますが、徹夜は体にこたえるので適度に睡眠は取りたいところ。かといって明るくなってから寝るとまぶしいわ暑くなるわで快適な睡眠にはなりません。
いつでもどこでもさくっと寝られる彼を見習いたいところです。



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