fc2ブログ
menu

12月15日16日遠征記録 リモートワークのち天体観測

昼間はペンションで仕事をしつつ夜は天体撮影をしようかなーと思い、いつもお世話になっている原村のペンションに行ってきました。

この時期の月の出が23時前後なので、仕事が終わってから撮影を始めても月の出までの間で6時間くらいは露光できるうえ、月が登ってきたところで撮影を止めれば睡眠時間もそこそこ確保できるという都合のいいスケジュールです。

14日の夜に到着。この日はふたご座流星群の極大日。道中で車の中からでもわかるほどの流れ星をいくつか見かけていたこともあり、なんかデカい流れ星が入ればいいなぁというノリでカメラだけを外に放置して流れ星を狙っておきます。結果そこそこ大きいのが撮れてくれました。
DSC04249_R.jpg
2022年のふたご座流星群は「当たり年」だったようですね。ペンションのマスターと一緒にしばらく星空を眺めていたのですが、肉眼でも1分間に1個くらいの頻度で流れていました。

2023年1月8日追記
流れ星の写っていたカットだけを比較明合成したものがこちら。
2022012_GeminiMetorShower_R.jpg
追記終わり

翌15日は9時から18時まではお仕事です。普段も在宅で仕事していることが多いので、同僚や上司には特段の断りも入れずに淡々と。仕事が終わって外に出てみれば、天文薄明が終わって雲一つない空に星が煌めいています。ペンションの庭に機材を出して撮影開始です。

さすがに普段の撮影地ほど視界は広々としているわけではないですが、この時期のおうし座やぎょしゃ座付近であれば問題なく撮影できる程度には空も開けています。
DSC04841_R.jpg
私が天体写真家であることはペンションのマスターもよく知っていて、ことあるごとに「星を見るときは照明は消したほうがいいですよ」と伝えていたため、消せる照明はすべて消していただけました。ありがたい限りでございます。

撮影が安定稼働してしまえばあとはペンションでのんびり。天体撮影しながら温かいお風呂に入れるとか幸せ。普段であれば星景写真を撮るためにあちこち散歩するところなのですが、お風呂に入れるならまぁいいかってなります。ダメ人間。
月の出からしばらくして24時ごろに外に出てみると、都合よく雲がかかり始めていたのでここまでで撮影終了。
DSC06231_R.jpg

明くる16日も昼間は仕事。終わって外に出てみれば晴れています。こんなこともあろうかと機材は出しっぱなしにしていたのですぐに撮影開始。
DSC06323_TRT.jpg
撮影が始まってしまえばすることもないのでお風呂に入ってのんびりしつつ、この日も都合よく月の出とともに曇ってきたので撮影終了。
DSC06754_R.jpg
翌日へ続く。







関連記事
スポンサーサイト



0Comments

There are no comments yet.