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原村リモートワークで撮った勾玉星雲IC405

先日の原村リモートワーク中に撮影したぎょしゃ座の散光星雲です
2022012_Magatama_RedCat.jpg
光学系:Redcat51(250mm F4.9)+CBPフィルター
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 49枚 (4時間5分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI462MC
撮影日時:2022年12月15日 19:35ごろ ‐ 23:53ごろ
撮影地:長野県茅野市
ダーク:ライトフレームと同設定で5分 x 159枚
フラット:LEDトレース台 1秒*100枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、PCC、BTX、HT
Starnet V2で星分離、PhotoshopとDenoise AIで仕上げ


19時半の撮影開始時点でちょうどペンションの屋根から見えてきたところ。そこから曇ってしまうまでの4時間を確保することができました。ペンションの庭で撮ったにしてはうまくできたかと思います。

DSC06754_R.jpg
宿泊客が私一人だけだったということもありますが、消せるライトをすべて消してもらったのもうまくいった理由の一つでしょう。天体写真に理解のあるマスターでありがたい限りでございます。

この領域、天の川の中にあるため微光星がびっしりなのです。そのせいで処理に難儀することも多いのですが、BXT先生とSXT先生のお二方のおかげで意外とあっさり仕上げることができました。
周辺のムラは処理のミスなのか本当にある分子雲なのか判断に迷いましたが、周辺の分子運がある作例がいくつか見つかったのでこれでOKとしています。やはりCBPフィルターを付けると星雲の 描写は楽になります。






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