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1.5時間で撮ったクリスマスツリー星雲

先日の天城高原で撮ってきましたクリスマスツリー星雲。



何を撮ろうかなーと考えながら適当に向けて撮ったので、露光時間は「わずか」1.5時間。
1枚の作品を作るのに1.5時間「も」露光するとか天体写真でなければ普通やりませんが、まぁ天体写真的には短いほうです。
202212_RedCat_IC447_R.jpg
光学系:Redcat51(250mm F4.9)+CBPフィルター
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 17枚 (1時間25分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープSV165+ASI462MC
撮影日時:2022年12月25日 3:00ごろ ‐ 10月1日 4:23ごろ
撮影地:静岡県伊豆市
ダーク:ライトフレームと同設定で5分 x 159枚
フラット:LEDトレース台 1秒*100枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP>ABE>SPCC>BXT>HT>SXT
PhotoshopとDenoise AIで仕上げ

さらっとSXTとか書いていますが、今回から星消しツールとしてStarXTerminatorを使ってみました。Starnet++と比較するとやはり有料プラグインだけあってSXTのほうが優秀。Starnet++で見られた星消しの跡にノイズが乗るようなこともなく、後段の処理がやりやすくなったと感じます。BlurXTerminatorと合わせて課金してしまおうかと考えています。

露光時間の不足している素材に対してSXT BXTに加えてDenoise AIも使ってどうにか形にしたとはいえやはり素材の力不足は否めず、星雲の鮮やかさがいまひとつ。
せめて倍の3時間くらい露光すればもう少し違ってくるとは思うので、ここは次回また狙いたい領域です。

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