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天城高原でマルカリアンチェーンを撮ってきた

先日の天城高原遠征で撮影してきた素材が形になりました。

マルカリアンチェーン
202302_MarkariansChain_R.jpg
光学系:Redcat51(250mm F4.9)
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 50枚 (4時間10分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI462MC
撮影日時:2023年2月17日 23:33ごろ ‐ 18日 3:57ごろ
撮影地:静岡県伊豆市
ダーク:ライトフレームと同設定で5分 x 159枚
フラット:LEDトレース台 1秒*60枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、PCC、BTX、HT
SXTで星分離、PhotoshopとDenoise AIで仕上げ

春といえばこの対象、というかRedCat51だとこれくらいしか撮れるものがないという。
実は去年も撮影してはいたのですが、CBPフィルターを使ってしまったため処理する気にならず放置したまま1年が経過していました。銀河は基本的に連続スペクトルで光っているはずなので、バンドパス系のフィルターを使うのはあまりよろしくないんだと思っています。
ということで今回はちゃんとCBPフィルターを外して撮りました。

マルカリアンチェーンというと画角西側(左側)の銀河の並びを指すことが多いようですが、実際には東側(左側)にも大きな銀河の並びが広がっていることがわかります。偶然だとは理解しているのですが、こんなかたちに並んでいることには偶然以上の何かを感じずにはいられません。

この領域を撮った時のお約束、Annotation機能を使って天体の名前をぶわーっとやっておきます。
よくわかんないけど銀河とかむちゃくちゃたくさん名前がついて楽しい。
202302_MarkariansChain_Annotated_R.jpg






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