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4月27日遠征記録 雲に流されて小海まで

星見に出かけてきました。
山梨は晴れそうという天気予報を信じて出発。談合坂まではよく晴れていましたが、笹子トンネルを抜けて甲府盆地に入った途端に曇っています。仕方ないのでそのまま清里まで車を走らせたものの、現地は逆に雲の中。さらに標高を上げれば雲の上に出られるかと思って野辺山まで行ってみたところ、雲からは抜けられたもののまだすっきりしない空模様。さらに標高を上げて小海まで行ってみたところでやっと晴れてくれました。


現像版
DSC02894_R.jpg

天文なうとか言っておきながら撮影機材が写っていませんが、誰もいなかったのでちょっと離れたところに設置していました。
DSC02883_R.jpg
・・・いやわかりづらいなこれでも。
よく見ると車の左奥には雲が見えています。やはりかなり標高を上げる必要があったということなのでしょう。ちなみにこの場所の標高は1700mくらい。

この日の月没は翌28日1時で天文薄明は3時半ごろと、月明かりの影響がない時間は2時間半程度とあまり長くはありません。Z4のほうはNGC7000を、RedCat51のほうはアンタレス付近をそれぞれ狙います。残念ながら風が強く、特にRedCatのほうはフード内部に風が吹き込んでガイドの乱れが大きい状況でした。Z4のほうは逆に北東方向を向いていたのであまり風の影響がなかった様子。処理がうまくいったらご紹介します。

天体撮影のほうが落ち着いてきたので星景写真も撮っておきます。2時間しかないので食事とか睡眠は後回しでとにかく撮影です。
DSC02897_R.jpg
プロソフトンクリアでさそり座を強調しています。

北天も撮っておきます。北斗七星の並びをもう少しわかりやすく表現したいところ。
DSC02911_R.jpg

そんなことをしているうちにあっという間に夜が明けていきます。
DSC06681_R.jpg

朝日に照らされてフォレスターもいい感じに撮れました
DSC06704_R.jpg

次の28日も天気に期待できそうだったので連日撮影をすることに決めました。とはいえ27日よりも月没は遅くなり月明かりの影響のない暗夜は2時間を切ります。さすがに天体撮影は難しいと判断し、星景写真だけ絞って白駒池での天の川の撮影をすることに決めました。

星の撮影を始めたばかりの頃に1度チャレンジして撃沈して以来数年ぶりのリトライです。冬の星座は2019年の小海星フェスで撮影に成功していたのですが、白駒池での夏の天の川は未経験。


そんな思い入れのある場所での天の川チャレンジの結果、どうなったでしょうか。
次回に続く。



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