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Sharpstar 65PHQスターライトピンク ファーストライト

先日購入したShaprstarの65PHQ スターライトピンクのファーストライトです
20230418_65PHQ_Sadr_stars_R.jpg
光学系:65POHQ(416mm F6.4)+Comet BP filter
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 19枚 (95分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:SVBONY 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM
撮影日時:2023年4月18日 01:25ごろ ‐ 3:51ごろ
撮影地:静岡県伊豆市
ダーク:ライトフレームと同設定で5分 x 159枚
フラット:LEDトレース台 1秒*50枚(+フラットダーク)
PixInsightでWBPP、ABE、PCC、BTX、HT
SXTで星分離、PhotoshopとDenoise AIで仕上げ

DSC_8967_R.jpg

ほどほどに微光星がある領域としてサドル周辺を撮影してみました。薄雲越しとなってしまったフレームも何枚か入っているので、条件が良ければ解像感はもう少しよくなるのではないかと思いますがこの悪条件でこれだけ撮れれば十分です。ちなみにフォーカスはクリアバーティノフマスクで合わせています。

サドル周辺の領域、今までは撮ってはみたもののなんだかあまりいい感じにならずボツにすることが多かったのです。今回適当に取ってみたら意外とちゃんと形になるんだと認識できました。
よく見るとサドルの北北西(上のちょっと右側)とか南西(右下)、複雑な暗黒帯が走っているのがわかります。次回Z4で狙ってみるのも楽しいかもしれません。
チリリモートがあるおかげで南天の対象を無理に日本から狙う必要がなくなり、北天に望遠鏡を向ける機会を増やせそうです。

何も考えずにBXTとかSXTとかDenoise AIとか諸々を使って作品にしてしまいましたが、素の性能が気になる方も多いと思うのでストレッチ直後の画像も参考に置いておきます。
20230501_65PHQ.jpg

重箱の隅をつつきたい人にはこちらの画像をどうぞ。
65PHQ+ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー 2600万画素)で5分露光1枚画像の中心と四隅をそれぞれ600ピクセルで抜き出したものになります。
65PHQ_Reso.jpg
少なくともAPS-Cセンサーで使う分には文句のつけようがない性能と言えるでしょう。F6.4と普段使っている鏡筒と比較して若干暗いのが気になっていましたが、少なくとも今回のようにそこそこの明るい対象であれば多少の暗さは気にしなくてもよさそうです。

ちょっと暗いけどその分軽くてそこそこ長焦点、高性能、そしてなによりステキなピンク。気に入りました。





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